昨日は最高の1日だったのを聞いてくれますか?


昨日はうちの生徒さんでソプラノ歌手の方のソロコンサート当日でした。

それはそれは素晴らしいパフォーマンスと素晴らしい歌唱で、感涙感動。

もうねなんて言ったら良いのでしょう…

これまで私の技術をお伝えしてきた訳ですが、生徒さんは歌の上達は勿論していますよ。

でもそれを超えて、ご本人の魅力、努力、熱量、気合い、気迫、お客様をもてなす気持ち、緊張…

たっくさんの想いが凄いパワーとなって、1曲1曲本当に素晴らしかったんです。

よくがんばった!
本当に素晴らしかった!

でね、会場には他の生徒さんも何人か一緒に観に行きまして。

みんなでワクワクドキドキして、手がちぎれるほど拍手して、ブラボー!って声援を送って。

終演後は観に行ったメンバーと懇親会してカラオケ行って。

ずっと歌の話して、歌って騒いで。

つい少し前までコロナ禍で、歌うことなどご法度な時期がありました。

歌を仕事にしていた私には地獄のような日々で、口をふさがれ、手足をもぎ取られ、何もできずただ痛み苦しむような数年でした。

それが今はまた沢山の歌好きの生徒さんに囲まれている。

そして、私の歌の技術を受け取ってくれた生徒さんは、眩しいほどに人生を輝かせていく。

私は講師業が死ぬほど大好きで、歌を通して人生を変えていく方をひとりでも多く増やしたいと思っています。

今、この文書を読んでくれているあなたは、まだ歌に苦しんでいる方ですか?

そうなのであれば、いつかお話だけでもできますように。

あなたの人生も光輝く方へ向きますように。

「抽象的過ぎて伝わらない?!」

優秀なボイトレ講師の見分け方


「お腹から声を出す」「喉を開く」「頭に響かせる」などなど


これはイメージであって、願っているだけって気付いてますか?

うちの生徒さんで他のボイトレに通われていた方は「倍音を出して!」なんて指導をされていたそうで、呆れ返ってしまいました。

歌の指導は国家資格がありません。

ちょっとした歌上手さんが今日から「ボイストレーナーです!」って言って生徒さんを集め始めたらできてしまう職業です。

それから音大を卒業したからって指導できるかは全く別。

本人が歌えることと指導は全く別のスキルです。

ちょっとした歌上手さんが指導することで起きる問題が、この雰囲気だけで指導することです。

本人(講師)は「頭に響かせる」「喉を開く」「声を前に飛ばす」などで声を出せていても、生徒さんはそのイメージでは声が出ないことがほとんどです。

あくまで「生徒さんがどうしたら声を出せるか」「どんな癖を持っていて、何を改善する必要があるか」。

優秀な講師は、これを【具体的に言語化する能力】が必要です。

また講師が「歌える能力は当たり前」として、それより必要なのは「生徒さんの声を真似て実践できること」です。

言語化だけでは伝わらない物を、声真似することで生徒さんに音で気付いていただけることが多いんです。

ボイトレにチャレンジしようと考えていらっしゃる方は、値段で判断することもあると思いますが、「安かろう悪かろう」て言葉がありますが、安いには安い理由があります。

安くてもお金はお金。通っても結果が出なければ無駄に消えてしまいます。

そしてお金だけじゃなく、あなたの命である時間まで失ってしまいますからね。

私はというと…
声真似めっちゃ得意です。
ってことは…ねぇ~

何十年も人の身体を見る仕事をしていると、声は心身の表れだと感じます。


正しい発声ができていないことで、身体が悪い状態が分かる。

身体が悪いと精神が影響される。

精神が影響されると、性格も変わってしまう。

様々な選択にも影響し、人生にも影響する。

これね、発声を学ぶことで改善できるんですよ。

良い声を出すことは、身体を変えること。

すると様々楽になり、性格が変わる、人生も明るくなる。

歌って、人を勇気づけたり、元気づけたり、癒やしたりできるじゃないですか。

自分も歌いたいと願うことは、自身の精神状態を変えたいと願う心身のSOS。

私の指導のスタンスは、声だけを変えるのではなく、身体のケア、メンタルケアをとても大切にしています。

一時的に声が変わるようなことはある意味簡単。

でも本質的なことが変わっていなければ、人はすぐ元の自分に引っ張られ、声も戻るし、継続しないし、何事も中途半端のまま。

私を頼ってきてくれた方には、声は勿論、心身を健康な状態にする。

そして人生がもっと良くなるように、とことん向き合わせていただいています。

1時間程度のレッスンをして「はい、さよなら、また来週」
っていうレッスンはしていません。

そんなんじゃ、人の声は変わらないし、身体も変わらない。

私は生徒さんとそんな関わり方をしたくない。

歌をうたえるようになった先には、叶えたい夢、願望、コンプレックスを解消したい、自己肯定感を上げたいなどの思いがあるはずです。

私はそこまでお役に立ちたいと思っています。

あなたが声を変えたいと思った真の目的はなんですか?

声は、身体が鳴ったものです。


だから、心身の状態がそのまま声に現れます。

身体がこわばり、絞り出したような声は叫び声のようです。

硬くてキツい耳触りの悪い声。

声を聞くと、その方の心の状態や、これまでどんな人生だったかまで透けて見えます。

あぁこの人、
日頃から緊張して生きてるな…
人付き合い苦手だろうな…
イライラしがちだろうな…
ネガティブ思考だろうな…
すぐ諦めたり、面倒くさがりだろうな…
何かに取り組んでも普通のちょっと上ぐらいは行くけど、それ以上にはなれないだろうな…等々。

占い師のようですが、私の見立ては当たります。

身体は筋肉に力を入れて最大出力を発揮しようとする時と、完全に脱力して休憩することを上手く繰り返して、体力を温存し、より良いパフォーマンスを発揮できるのです。

ですが、力み、こわばりの取れない方は、休むことができないので、ずっと疲れています。

だから何してもいつも緊張して辛い。
継続できない、ネガティブ、イライラ、内気、人見知り、攻撃的。

歌声どころか、話声もこもっていたり、ガサついてたり、キンキンしていますね。

発声が悪い→身体の状態が悪い→性格も変わる→生き方も変わる、ということです。

ですので、良い発声ができるようになるということは、身体が変わる→声が変わる→性格が変わる→生きやすくなる→人生も変わる。

そんな可能性があるわけです。

ほぐれた身体からは、余裕があって優しく温かみのある、豊かな響きの声が出ます。

あなたの声も心身の状態が出ていますよ。

私には分かります。

あなたも声を変えて、人生も変えてみませんか?

高音や裏声って、軽くてピーンとした音と思われがちですが、そこを目指すと間違いなく喉締めし、耳障りの悪い声にな

ます。

ピーンとした音とは、硬くてキンキンうるさい声。

声量はただ大きいだけでコントロール不能。

軽い音とは、パンチがない抜けたフワフワした軽い声。

声量は弱のみ。クレッシェンドできない。

キンキンもフワフワも、その声質しか持っていなければ何を歌っても同じように聞こえる。

これはポップス業界だけでなく、クラシック業界でもおこっています。

ソプラノ歌手にいたっては、広い会場で生声で声を響かせることができず、マイクに頼る方も増えてきました。

これは教育現場での指導力不足であると共に、自分でなんとかしようと独自でトレーニングを行うことによる、力量不足です。

発声学は普段使っていない筋肉を使うこと。
かなりの専門知識が必要です。

知識や経験が無い方が行おうとしても、体内のコントロールは非常に難しく、変化させていくことは不可能。

私のスクールでは私の指導により、ソプラノ歌手は声質のコントロールを学び、曲に合わせた発声を習得しています。

ポップス歌手はよりマイク通りの良い発声を。
民謡歌手は三味線に負けない強い発声を。

また発声だけでなく、それぞれのステージで最も輝くパフォーマンススキルも学んで頂いています。

正しいボイストレーニングとボーカルパフォーマンスを学んでこと、魅力的な歌がうたえるのです。

本格的に学んでみたいという方は、プロフィール欄にあるリンクから公式LINEにご登録ください。

受け入れは審査制です。
いやいや、また言われましたよ。
「歌って才能なんでしょ?」

ごめんなさいね~
口悪いんで「んなわけあるか!」と一刀両断させて頂きました。

歌は技術です。
かなり繊細な職人技ですよ。

確かにね、ふんわりなんとなく歌えちゃたって人もいますよ。

でもそういう方は、様々な曲に対応できず、数曲だけ上手いとか、何歌っても同じように聞こえたり。

感覚で歌っていたら、曲や歌詞に合わせた声を選ぶことはできません。

低音から高音に音が急変する時の切り替えもできず、いつも行き当たりばったり。

そんなのいつ事故るか分からない。

ってかね、だいたいがそうやって事故ることの方が多く、音を外したり、裏声かカッスカスになるんですよ。

それでね、もっと言わせていただければ「数回のレッスンで上手くなると思ってる人」

歌ナメんなよ!

多いんです。「体験レッスンだけ」とか。「1ヶ月だけ」とか。

そもそも熟練者しか発声練習って自分でできませんよ。

なんか簡単に良いとこ取りして、安く、もしくは無料で簡単にって思ってたら、それこそ大損するし、一生思う声は手に入りません。

歌ってそんな簡単に思われてるんですかね?

だから確かな技術を積み上げ続ける人はトップを走り、歌手として益々尊い存在となるし、軽く見てる人は一生思うような声が出ない。

当たり前ですよ。
歌は技術です。

ちゃんと変わりたければ、ちゃんとやりなさい。

正しく学べば変わります。

あなたは歌を上達させるために、目標設定をしていますか?


「歌がうまくなりたい、高い声を出したい」 って、なんとなくSNSの無料動画を見て、できてるか分からない練習をして。

そんなボヤ~ッとしたやり方じゃ、いつまで経っても変わりません。

高い声もバンバン出るようになって、歌が上手くなりたいのはなぜ?

何かコンプレックスがあったり、歌で人生変えたいとか、そう思ってるから歌が上手くなりたいと思ってるんでしょ?

ぼや~として、なんとなくで行動したりしなかったりで、結局は夢を叶えられず、歌を止めていく。

私はそんな人を120億人見てきた。

はっきり言って見てて辛いよ。
でもね思考の問題なのよね。

「いつまでに、どうなる!今足りない物は何か!足りない物のために何をするか!」

私は生徒の状態を見て、具体的な目標設定を立て、これに向けてスケジュールを組み、クリアすればまた次の設定をする。

毎日練習サポート、メンタル指導、体調管理、SNS発信方法、コンサートサポートなど、生徒の叶えたい夢に向けて、ありとあらゆるサポートをして、生徒を最短爆速で夢に引っ張り上げる。

それぐらいやらないと人って変わらない。

歌っていう形のないものこそ具体的な目標設定、必要なトレーニング、身体とメンタルの大改造、売れるための具体的戦略が必要。

私は生徒を勝たせる。
歌い手としても人生においても。

ふわ~っとしてる人は付いてこれませんね。

でも歌を通して人生変えたいと本気で思っている生徒は、確実に夢を叶えて人生切り開いてますよ。

「どうしよう」とか悩んでる間に、やってる人は爆速で行動しています。

「プロになる訳じゃないから…」ってまた言い訳し出す人。

その裏にはコンプレックスがあったりする訳で。

そんなのいつまで抱えて生きてくの?

さっさと新しい自分を手に入れてくださいよ。

ガチで人生変えたいって人だけ、私のスクールに来てください。

人生変えます。

ふわっとしてる方にはお勧めしません。

本格的に歌の実力を付けたければ、生歌での実力は勿論、マイクスキルを身に付けてください。


マイクスキルと言ってもカラオケ店での練習は危険。

これに気付いていない方が多いので要注意!

カラオケ店
・小さい声でもそれなりに、大きい声もそれなりに聴こえるように調整されている
・雑音が大きすぎて自分の声が聴きにくい
・音源が大きすぎて自分の声が聴きにくい
・不要なエコーで自分の声が聴きにくい

自分の声を生で正確に聴く練習をしないと癖に気付けず、なぜ喉締めするかなど改善していくことができません。

ですが、マイクパフォーマンスが必要なポップスシンガーはマイク入力した声が勝負。(クラシックシンガーは別)

最低限の基準としてSHURE58(シュアーゴッパー)辺りのスタンダードマイクを通して練習しましょう。

それほど高額ではありませんので、自宅練習できる方は購入をお勧めします。

音楽貸しスタジオも意外と安く借りられますし、58など既に準備をしてくれています。

一度お近くでスタジオがないか調べてみては?

マイクを通すことで気付くことは沢山あります。

マイクと相性が悪い声
・裏声が合唱みたいなクラシック調の声
・声量がバカデカイ声
・息漏れ声
・声量の強弱を付けすぎる癖

マイクを通すことでようやく弱点や癖に気付き、その改善をすることで真の実力が身に付きます。

本気で実力を付けたい方はご相談ください。



高音が出ない…

喉が締まる…

独学では限界…

そんなあなたに大チャンスです!


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喉締め、地声から裏声の切り替え問題。


舌に力が入っていることがほとんどです。


タントリルの練習がお勧め。


音の高さを変えて練習してみてください。


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『高音特化ボイストレーニング』

🎙中島 鈴(RIN)
ボイストレーナー/声楽家/歌手

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