眠くなったので、、、いねむり先生の小説をとりあえず開いてみて

先生は、仕事ができるのは還暦くらいまでが限度で自分にはもう五六年しか時間がないと書かれていた

"いずれ我が身も"という小説

ずばりというか

仕事だけでなく御命まで、、


我が身も難病に罹患していると

残りの日々を逆算しがちで

それが果たして

ええのか悪いのか














アジに始まり鉄火に終わる






いつもと違って蕎麦を後にしてみたんだけど

蕎麦は蕎麦でしかないので

どうなんやろう

回転寿司なら1貫単位で調整できるので

お腹一杯になるかどうかの調整だったら

蕎麦先のルーティーンのほうが

理に適っている