庵野秀明監督は映画はアングルが大事だよと仰ったんだけど、きっと映画に限ったことではないんだろうなぁ

そんな庵野秀明監督は僕の小中学校の先輩であらせられるんだけど

監督からすると小生のことが後輩なんて勿論認識されてないわけで

なんとなく侘しい




富士に来ると

一応券売機のまえでどれにしようかなと

指がそろそろ一周して

結局いつものやつ




とりわけオクラが旨いなぁと思って

これは間違いなく旬やろって



みさきに来ると












メバチマグロの漬けと上赤身の漬け

同じ漬けでも結構おおっとなる






さっきから両方の店名をくまなく写そうとしてるんだけど、どうもうまくいかない

そうこうしているうちに

往来にわらわらと人だかりが出来ていて

どうも恥ずかしい



上手く撮れたなと思ったら

往来の人たちの頭とかが見切れてしまったり

どうも諦めムード


どうでもいいけど

見切れるというのは本来意図してないものが写ってしまったことを見切れるというんだけど

いまでは見方が変わっていて

看板の店名とかが全部写ってなくて一部尻切れとかになっていることを見切れるというんだとか