「西森可恋、雛形まりい、黒瀬咲舞、卒業のお知らせ」 | 虹色幻想曲 〜プリズム・ファンタジア〜 オフィシャルブログ Powered by Ameba

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 この度、来る10月14日をもちまして、虹色幻想曲〜プリズム•ファンタジア〜より、西森可恋、雛形まりい、黒瀬咲舞、の3名が卒業することとなりましたことをお知らせいたします。
2016年9月13日に新メンバーとして加入いたしましたこの3名は、来月でちょうど契約満了を迎えるにあたり、契約を更新しないこととなりました。

3人とも全員、アイドルのみならず一切の芸能の道から身を引き、一般の女性として新しい道を歩んで行くとのことです。
経緯をお話し致しますと、去年の年末頃から、3人から少しずつ事務所の方に将来の進路相談などをされておりました。

 西森可恋は年齢は最年少ですが、実は事務所には一番長く在籍している娘でございます。穴見、白星、篠原よりも先輩にあたります。
2014年に14歳で入所し、当初は別の事務所運営に預けて活動を始めさせ、2つのグループ活動を経て後、プリファンのメンバーとなりました。前運営で2年、現運営で2年、合計4年間、努力を重ねて頑張ってきてくれました。いわゆる底辺から始まった彼女の活動は、その辛かった時期の努力もあって、プリファンに活力を与えてくれました。そして、彼女の念願だった大箱でのワンマンLIVEを実現し、更にTIFや関ヶ原にプリファンメンバーとして出演出来た時には、本当に喜んでくれたことを今でも思い出します。
しかし、高校卒業という人生の節目にあたり、彼女の心境も少しずつ変化していったように感じました。それまではアイドル一筋だった彼女も「将来」というものを真剣に考え始めたのだと思います。
高校卒業して実家を出て東京で1人暮らしを始めたものの、まだ18歳です。1人になって色々と悩み、葛藤もあったのでしょう。その都度、事務所とも相談をしながらやってきまして、最終的に彼女は卒業という選択をしました。
ただ、これは残念な卒業とか、問題があっての卒業とか、そういうものではございません。
もちろん何度も引き止めましたが、アイドルや芸能をやっていくことの難しさは誰よりも知っている彼女です。甘くはない世界であることを身をもって知っております。そんな彼女が始めてアイドルや芸能以外の進路を見つめ、前向きに選択した道が今回の卒業です。彼女はこの4年間、そして何よりプリファンでの2年間で「やりきった」からこその選択でした。ですから、事務所としてもこれ以上引き止める理由もなく、爽やかに送り出したいと考えるに至りました。

 雛形まりいですが、彼女は先輩3人と同年代のメンバーとして入所いたしました。
当初は「KAWAIIは正義です。メイドとか、可愛い事をやりたいです。」くらいのフワっとした感じで門戸を叩いてきたのを今でも覚えております。目鼻立ちがしっかりしていて、いわゆる「派手顔(派手髪)」の彼女でしたが、話してみると宮崎出身ともあって何ともホンワカとしたキャラクターのギャップが印象的で、すぐにプリファン入りを勧めました。
目鼻や顔立ちがハッキリして整ってますので、写真写りが抜群に安定していました。モデルではないのですが被写体としての才能やポージングに関しては実はプリファンで1番です。アー写やMVの撮影においても一番早くオッケーが出て、しかも使えないカットは殆どありませんでした。
しかし、そんな彼女も活動を始めてからなかなかファンがつかず、ダンスやフォーメーションが苦手だったこともあってとても悩んでいたのも事実です。本来のんびりした性格が彼女の良い所ですが、芸能やアイドルの世界は周りがめまぐるしく変化し競争を強いられますので、その度に相談もしておりました。それでも「マリイは大丈夫だよ。自分のペースで少しずつやっていこう」と事務所やメンバーに励まされながら努力を重ねてこれまでやってきた次第でございます。事実、彼女なりに個性を磨き「食いしん坊キャラ」という新しいキャラクターをプリファンに吹き込んでくれましたし、ステージではサホやミナミとは違った個性のアオリまでやれるようになりました。ダンスに関しても当初よりはるかに成長してくれました。
彼女は日頃は自分を前に出さずに回りに同調してグループの活動を円滑に進めてくれる「重要な役柄」も担っていてくれました。争い事を嫌い、平和を愛するとても優しい娘です。しかし、であるが故に「自分は本当にこの世界に向いているのか。やっていけるのか。」という自問自答を人一倍繰り返してきたのだと思います。そんな彼女が今年に入ってめずらしく「セーラームーンの衣装で愛踊祭に出たいです!」と進言してきました。結果は予選敗退でしたが、それでも彼女は笑顔いっぱいに「楽しかった。満足です。ありがとうございました。」と言ってくれました。今思えば、何でも他人に譲ってやってきた彼女が、最後に自分のやりたいことをやってくれたんだと感じました。

 黒瀬咲舞。彼女は当初「広告モデルみたいな仕事をアルバイト的にやりたい」ということで事務所を訪ねてきました。彼女は未成年ですのでお父様とご一緒だったのですが、なんともイケメンなお父様だったことを今でも覚えております。
さすがにモデルに興味あるくらいですので、最初は彼女のスタイルの良さに驚きました。身長はそこまで高くはないのですが、手足の長さは高校生離れしておりました。
バレエや音楽的な経験もありましたので、事務所としては是非プリファンのメンバーになることを勧めました。
最初はとても困惑しておりました。それはそうです。なんせアイドルなどやるつもりの無い娘でしたから。それでも根気よく説得を続け、プリファンのLIVEの見学などをしてもらう中、徐々にアイドルに興味を持ってくれるようになり加入に至りました。本来、舞台芸術やエンターテイナーのセンスがある彼女です。見学している時の彼女の目がキラキラと輝きはじめてくれました。何よりお客さんの熱気などにワクワク感を感じてくれたんだと思います。
それでも、彼女はしっかり者で、自分の人生設計をちゃんと持ち合わせた娘でした。そのために「進路を踏まえた上での学業との両立」という条件で活動を始めることになりました。
「やるからには2年間はしっかりやります」という約束もちゃんと守ってくれました。
しかし現実では「学業両立」はかなり難しかったと思います。学生をやりながらアイドルをする娘は多いですが、それはあくまで「学業両立と言いながら、アイドル活動優先」の人が殆どです。
でも黒瀬の場合「本当の意味での両立」をしておりました。もちろんアイドル活動はいつも笑顔で元気いっぱいにやってくれましたが、その裏で「学業も全力」で取り組んでいました。
出番ギリギリでダッシュで楽屋に駆け込んで来たのも、本番が始まって途中からステージに参加したこともありましたが、それは全て全力で学業にも取り組んでいた証です。
そんな彼女もいよいよ就活を迎える時期になりました。本来の夢に向かうべきか、このままアイドルを続けるか、とても悩んだと思います。生誕祭の時に一度は「アイドルを続ける宣言」をしてくれました。あの時は心底嬉しかったのを覚えておりますが、それでもやはり先のある未成年です。アイドルという厳しい世界も2年間で知った上で、それでもステージや特典会では常に笑顔で楽しく爽やかに活動してきてくれた彼女です。その彼女の迷いや葛藤を否定することなど出来ません。
そしてこの度「やはりアイドルや芸能の道を辞めて、自分の本来の夢に向かって歩きたいです」という彼女の申し出に対して、事務所といたしましては「お疲れ様でした。2年間、本当にありがとうございました!」という言葉以外は見つからないのでございます。

 というわけで、上記の通り西森、雛形、黒瀬の3人はプリファンを巣立ち、新たな人生を歩み始めます。3人に共通して言えることは、3人とも2年間、全力でやりきってくれた。思い残すことなく新たな道に進むことが出来る。ということです。
 事務所としては常日頃こんな風に思いながら彼女達と接してきております。芸能や音楽は素晴らしいもの。色んな人と巡り会わせてくれて、人生を豊かにしてくれる。我々や君たちとの出逢いだってそう。何より皆を支えてくれたお客様との出逢いこそ輝ける至宝だと。だから、せっかく興味を持ったのなら、やり始めたのなら、生涯やって欲しいと。今の時代のアイドルの文化に卒業はつきものかもしれないけれど、そんなことは誰が決めたわけじゃない。いつからか、アーティストやアイドルというカテゴリーが分けられ、アイドルは若くなければいけない的な風潮になってしまったけれども、本来そんなものでもない。ビートルズだってマイケルジャクソンだって、生涯アイドルでありアーティスト。そんなビッグスターでなくても、青春時代にバンド活動に夢を見て、夢破れてサラリーマンになり、人生落ち着かせてからまたギターを手にしてオリジナルバンド活動を始めるオジさん達だって、音楽を愛してやまない立派なアーティストであり、輝ける存在。「星屑のアーカイヴ」であると。
誰のためでもない、自分のため。自分が舞台で輝くこと、自分がマイクで想いの丈を歌う事が、自分を磨き、人々に幸せをもたらすものだから。そんな素敵なものだったのですから。

だから、今回「卒業」という区切りをつけて、巣立ち旅立つ3人に伝えたいと思います。
そんなかけがえのない素晴らしい時間を過ごしたことを、生涯忘れずに胸の奥の宝物として持ち続けて生きていって下さい。これから先、君たちの人生の歩む道は果てしなく広く遠いと思います。イバラかもしれなければ大海原かもしれません。芸能や音楽に限らず、どんな道だって、どんな世界だって簡単ではありません。でも、君たちには仲間がいます。プリファンで共に過ごした仲間達がいます。なにより君たちを応援してくれたたくさんのファンの方々がいます。その事を思い出せば、どんな辛いことだって乗り切れるはず。どんな厳しい現実だって立ち向かえるはずです。
それでも迷った時は、いつでも声をかけて下さい。フラっと歌いに来て下さい。踊りに来て下さい。これから君たちの進む道に降り注ぐストレスを発散しにきたっていい。それを共有するのがプリファンです。虹色幻想曲〜プリズム•ファンタジア〜は、そんな場所ですから。卒業したって君たちは「プリファンOG」です。一生涯そうですから。
 最後に、これまで3人を応援して頂いたファンの皆様、本当にありがとうございました。西森、雛形、黒瀬の3人のプリファン活動、現体制6人メンバーでの活動は10月14日をもって終了いたします。事務所として心残りがあるとすれば、この6人で今後に控えるリリース活動やワンマンを実現したかった、ということです。そのことだけが残念でなりません。誠に申し訳ございません。
しかし、10月14日はワンマンではございませんが、少し長めに時間を取って、3人を盛大に送り出したいと考えております。場所は白金高輪セレネb2ホールでございます。それまでまだ一ヶ月半ございます。残りの期間、3人は全力でパフォーマンスいたしますので、どうか見届けてやって下さい。
それに何より、白星、篠原、穴見の3人の活動はまだまだ続きます。萌が抜けてから、もともと3人で頑張ってきたメンバーです。いつだって前を向いて歩いてきました。卒業してゆく3人の想いを胸に、メンバー、事務所ともども益々精進して参る所存です。
引き続き「虹色幻想曲〜プリズム•ファンタジア〜」にご声援ならびにご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。



2018年8月末日
虹色幻想曲〜プリズム•ファンタジア〜





【※補足事項】
卒業する3人のチェキ券や特典券の有効期限は2018年10月14日までとなります。
券を保有されておりますお客様は、それまでの期間になるべくお越し頂きご使用下さい。
お越し頂けないお客様につきましては、メンバーリプやprifan.net@gmail.comに事前にご連絡頂ければ、卒業コメント付きソロチェキを後日お渡しという形で対応させて頂くか、もしくは、残る他のメンバーのチェキ券と交換させて頂きます。ご返金対応は出来ませんのでご理解のほど何とぞ宜しくお願い申し上げます。
それと、この度の卒業にともない、昨年4月に行なわれました1stワンマンのDVD化を検討しております。進捗状況が分かり次第、改めてご案内いたします。

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