今月の振り出しは日勤でした。朝の8時頃にナースセンターに入ったら、警察から電話があったとの事で慌ただしかった。…電話の内訳は一年半前に入院してた元♀患者が約3カ月前に自宅から失踪・行方不明だったが、ホームレス状態でいる処を巡回中の警察官が職質の末に保護したとの連絡が入ったみたいだった。
仮に♀患者A(統合失調症)としておきます。…♀患者Aは必ず自己判断で服薬を中止して(精神)状態を崩されます。まあ幻聴と妄想が激しくなり挙動不審な行動や大声を出したり…そんな感じですかね。
若い頃は失踪されると風俗の仕事したり…行きづりで知り合った男性の元に転がり込んで同棲するんですが、必ず(精神)状態を崩されてるんで…警察に御厄介になるパターンで入院されます。
今回も警察官に伴われての入院するとの連絡を聞いた♀婆ちゃん♀お局ナース達は、また♀A さん同じパターンで入院かい、毎度、毎度と失踪しては行きづりで男の元に転がり込んで…の繰り返しだろう!。あの娘若い頃は失踪すると必ず風俗店で働いてて、ヒモと一緒にいるか?風俗店の寮・タコ部屋で(精神)状態を崩しては大声あげて警察(官)に御厄介になってたんだけどね。
もう四十路半ばの歳だしね。不況で四十路女の働ける店は無いだろう。…街で行きづりの♂男に声掛けて男の元に転がり込んだんかね?。…あの娘も♂男無しじゃ生きられないサガ(性質)なんだねえ!。…と♀婆ちゃん♀お局ナース達の憶測が囁きとなりセンター内を駆け巡っていた。
そんな中、入院受けを誰にするかとの話になり…警察官に保護された♀患者Aはホームレス状態のだったとの事でお局ナース達は全員一致でξ臭い・異臭ξが漂う外来の診察室での♀患者Aの入院受けを拒否しました。
どんな職場(会社)でも似たような慣例?があると思いますが、嫌な仕事と云うのは必ず!(笑)上から下へと降りて押しつけられて行くんですね。…結局、病棟主任(師長兼任)のツルの一声を兼ねた“業務命令”で、ヤッパリ私に白羽の矢が当たりました。
私の受け持ち♂患者は皆、日常的には風呂嫌い洗濯嫌いな。病態は末期で妄想の世界にドップリと入れ込んでる。喰っては出す以外はだだ寝てばかり、ξ臭いξ・不潔状態で社会性の欠けた問題のある♂患者ばかり。…♀患者Aは♀女性だから俺の担当患者にはならないと密かに確信しながら…入院受けの準備をして、外来診察室のある事務棟へ向かいました。外来の待合室で待機しながら正面玄関にパトカーが到着するのを待っていました。
パトカーが到着し♀ ♀患者Aは警察官三名に伴われ外来の診察室に入って来ました。
♀患者Aは抵抗せず大声を出さず。静かな状態でした。まあホームレス状態なんでξ臭いξ臭い。…診察を終えて、♀患者Aを連れて病棟に向かう事になりました。
♀患者Aは猛暑の炎天下で路上生活に近い生活してた様で、髪の毛はギラギラベトベトし、とにかくξ臭いξ風呂もξ入らずξ服は着たきりξの不潔状態ξのママだから♀患者の周囲にはξ異臭ξが放たれ続いてる。…こんな時の仕事の流れは※ナースセンターでDrから指示が出た。バイタルチェックや心電図や検尿を行う。のを後回しにする。…こんなξ臭いξ状態じゃタマったモンじゃ無いわ。病棟に入ってもξ不潔状態ξ臭さξでどにもならず。直ぐに患者が使う風呂場の脱衣所に直行の手筈なんだよな。
有無も無しに、風呂場へ直行し、女性♀ナースを呼んだ。患者と♀同性の♀婆ちゃんか♀お局ナースの誰かしらが風呂場で服を脱がせて身体の(皮膚)状態チェックだよな。続けて♀患者Aの洗髪や身体の洗浄するし、警察に保護された時点で家族とは連絡付いたと思うが♀後程患者の衣類やら日用物品が届くし、それまでの着替えとして貸出の病衣を着る手筈だよな。
と行方不明でホームレス状態で警察に保護された患者の入院ケースを思い出して段取ってた。側にいる♀患者Aの放つ臭いξ臭いξ匂いに耐えてる内に私の脳裏は勝手に※憶測を何度も※繰り返していたのだった。
又♀患者Aは(精神)状態が崩れる過程で両親と衝突を繰り返しながら、ムラムラと妄想が揺れ動いてたんだろうな?。
そして、衝動的に家を飛び出したんだろうな?。
まあ不況だし、昔の金沢みたいに金沢の‘野町駅’周辺で見掛けた立ちんぼキャッチが出来ねぇわな。…桜木町や片町のお店(風俗)は近年の不況で少ない無いだろうしな♀患者Aは昔の仕事するのは無理だろう。とξ臭さξに耐えながら自分の脳裏で憶測を繰り返してました。
♀患者Aが復活して入院してきました。口癖のように…私だって誰とも構わず♀男に付いて行くんじゃ無いわよ。~チャンと女としての“操”ポリシーだけは有るのよ。~どんなに私は落ちぶれてもアンタ(私を指し)みたいなキモデブだけには声掛けないわよおホホホ。と悪態を聞く日が始まるな。…そして、私は俺はどんなに落ちぶれてもお前さんみたいなイかれた(キ□▲イ)人間に街角で付きまとわれても引っ掛かからんわ。…との朝の挨拶から始まりウンザリするほどに♀患者Aから“女の操”を傾聴されるな。

昨日、親父が早朝のパートに向かう途中に交通事故に遭ったらしい。
外傷は無く意識も鮮明だったが、念の為に病院に救急搬送された。
診察の結果!異常は見られ無いとの事で夕方に帰宅。俺は夜勤明けで昼頃には帰宅していたのが、両親は不在で買い物にでも行ってんだろう?と思い。一人ボーッとリビングで過ごしていた。夕方に両親が帰宅して詳細を知った。…その時は父は別に身体には異常も何の症状も無いと大声で話してたが、俺は事故発生時にエアーバックが作動したんだし、今は外傷が無くとも異常は必ず後で痛みやら腫れやらが出るんだから注意しろと言った。案の定一晩明けたら身体的な症状が出ました。
夜中寝ている最中にお母に叩き起こされ、両親の部屋に向かった様子を見ると親父は一人やっとベッドから起き上がり始めていた。そして、ベッドに腰掛け頚部と下肢の痺れと痛みに併せて胸部の痛みも訴えた。
意識はあるし、幸いに家庭用の血圧器が両親の部屋にあって測定したが異常は無かった。やっとこサと父は立ち上がり、頼む杖を持ってきてくれと訴えて、急いで婆さんの部屋から杖を持ってきた。父はパートに行く支度をはじめ杖を使い痛みに苦しみながら伝たり歩きを始めた。予め自分が持っていた‘ロキソニン’1錠を父に服薬させた。
それで、父は退職後から続けてるパートに向かいたい。自分の仕事には穴だけは空けたく無いと頑固に言うので、仕事の身支度をさせ、休日の早朝だったが倦怠感と眠い盛りだったが父を自分の車に乗せて、父のパート先の配送センターへと向かった。
市場に隣接する配送センターに着いた頃には父に服薬させた。ロキソニン(錠)の効果が現れだした。父が仕事に使う配送車の2tトラックには野菜や米と酒類が積んであった。車の運転 は俺(父)がやると父は言い出した。…
俺は俄かの配送助手になった。
父の仕事の配送先は何軒かのホテルだった。父がかって働いてた会社の系列に連なるとは聞いたが、そのホテルに納品(配送)に訪れると驚き…盆明けなのに消費されてる空のビール瓶や樽が少ない。
それを見た父曰わく、今のお前は家と職場(精神科)を往復する生活で世間の忘流れはピン?と来んと思うと…父は喋り出しました。最近のは“ノンアルコール物”の需要が増えたよ。忘新年会シーズンは相変わらず酒類の消費が多いが、近年は不景気で、年々とGWや盆・年末年始明けは散々たるモンなんだよと俺に話していた。
(ロキソニン)薬が効き出してから父は前に“脊椎管狭窄症”からくる痛の余り歩くのがやっとで、俺が仕事(パート)に同行した時の話を喋り出した。
あの時?は今回と同じで、お前の休日の日とピッタリ合致して良かった助かったよと父は一人で饒舌に喋り出した。
俺は助手席で、ただ黙っていた。(^_^;)
違うよ、あの時は俺が10時から始まる遅番勤務の日だったんだよ。と言いたかったが、機嫌を損ねたく無いから黙っていた。…是がツイツイ身近にいる家族が見逃す『認知症』のサインなんだよな?。とf^_^;勝手に思っていた。f^_^;
俺は次男だし、兄貴{家族}は転勤族でずっと遠方に住んでるけど、両親はダチかん・ごじやっぺ(不肖)な俺よりも長男の兄貴を気に入ってる。(-.-;)
早く両親の何れかの『認知症』が進行してしまわない内に逃げよう。…今両親と住んでる家は俺の物にはならない。との現実を踏まえた(笑)打算が絡む。さて、どう?逃げたら良いか?。(ρ°∩°)
と悩みながら朝の7時30分頃に帰宅した。そして、GW直後だったが掃除中に転倒した際に左手の手関節部と手掌部を骨折して、入院オペ、退院してリハビリに通う母親と交通事故後の身体的不調を訴えた杖歩行状態の父親の二人を連れての某総合病院での整形科受診の付き添いと交通事故後の事故関係の手続き等で、忙しい休日だった。

梅雨時から♂患者A(統合失調症)は、向精神薬の副作用から口渇による。多量飲水が目立ってました。
Drの指示にて、患者のコップをナースセンターに預かり。口渇による水分要求がある都度、ナースセンターで預かってるコップにお茶を入れて飲水してもらい。1日二回、日中と夜間に分けて1日の水分摂取量と体重の増減を測りながら…飲水による身体状態をチェック するんですが、イヤー隠れ飲水してるんですよね。
話は変わりますが、病棟内は夏期には四六時中クーラーが掛かって快適だし、患者の中には‘クーラー病’で喉の痛みやら頭痛・関節痛と身体的不調と精神的不調がコラボ!して何かと不穏になるし対応するには神経を使うよ。(≧ε≦)ヤレヤレだ。
お盆明けは夜勤にてスタート。
お盆期間は入院患者の内、6名が外出外泊 していた。…それを見て数名の♂♀患者はヒガミ妬みから不調となっていたがな。それが毎度のお盆なのだ。
患者の「多量飲水」…が目立ってくると
色々と日常には患者同志のトラブルが起こるんだなあ。…と思うと毛穴から吹き出す汗が止まりません。