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20日(火)はクラシックの雫.第4回「動物園・アンコール」を観賞しに行きました。
玄関横で「トロンボーン四重奏」がお出迎え演奏していました。
先ずは、『クラシックの雫』を観賞すべく4階アンサンブルホールへ入場して始まり始まりとなりました。
この音楽会を主催.企画プロデュースしてる中沖いくこさんから挨拶と「サン=サーンス・動物の謝肉祭」の説明に入られました。…アホな私は‘謝肉祭’と聞くと、キリスト教絡み?の行事?と考えてしまいます。例えば?、主イエスが人類に成り代わって己が一身に「罪」を背負ってゴルゴダの丘で磔にされ、人類に代わって磔獄門の刑に苦しみ死んだ事を忘れない為にイスラム教のラマダン?みたいな?1ヶ月間は精進潔斎?不浄?禁酒?しながら一定期間を菜食で過ごして、それが明けた時に大勢で(笑)カムサムニーダと肉料理を食べて祝う?…お祭りを謝肉祭・カーニバルと呼び、それを音で表現した曲なんだと勝手に思ってました。…
1886年にサン=サーンスが作曲したと解説されながら詳しく説明されているのを聞いていると次第に私の(脳の)海馬にスイッチが入りました。…
1886年?は~え~っと「天津条約?」や「インド独立会議?」が成立?された年?だったよな。…と妄想していました。
そして、中沖さんはこの曲はサン=サーンスは適当に洒落っ気を入れたお遊び感覚で自分以外のクソ真面目な作曲家に対して皮肉を込めてパロディな曲風に仕上げたと紹介していたと思います。
だけど…ピアノやヴァイオリンやヴィオラ、チェロ、コントラバスやクラリネット、フルートといった楽器がそれぞれの演奏のパート?を奏でながら、私のようなズブな?素人にも解りやすく説明されているのを聴いている内に、妄想の世界に突入してしまった。…そして、話は演奏に入ります。
シューベルトの「ます」第四楽章を題材にしたのかな?コントラバスは他の弦?楽器よりも弓が小さいと紹介をしてました。サン=サーンスの「ライオンの音」を表現していますと説明され…「天国と地獄」からカンカン
ではパロディの手法?とやらを解説されてたと思います。
「妖精のワルツ」ではフルートとクラリネットの紹介をされました。…中沖さんは(フルートとクラリネット)奏者のお二方は新婚さんです。日常では(笑)上手く旦那さんを手なづけながら、苦労して音楽家として演奏活動されている様ですとユーモアを交えて紹介されてました。…クラリネットの大橋真紀さんはクラリネットはリードを使う楽器でマウスピースにリードを使いキーを押して音を出すのは難しい楽器です。…私はリードを買うと箱にはリードが沢山入ってますが、その中の一番良い音を出すリード一本だけを厳選して取り出し(他は捨てて)演奏に使っています。と話してたのを聴いた時に…俺の師匠!もレッスンの時に同じ話をしていたな~と思い出しました。だけど、旦那さんをリードみたいに棄てちゃ駄目ですよ~。旦那さんは日頃から、そんな音楽家!の奥さんの活動を少しでもさせてあげようと全身から血や汗を流す努力をしてるんだよ~旦那さんなりにそんな(音楽家の)貴女と覚悟して一緒になったんだ~と、妄想!しながらポッリと呟いてしまいました。…だけど~リードは値段が半端じゃ無いんだね。当に音楽&楽器とは“ブルジョワ”と感
じましたね。
「鳥の歌」ではチェロが登場されカルザスが平和を愛している想いに共感している!とチェロ奏者の高田剛志さんは強い想いを語られておりました。
高田さんは本日ピアノで参加された高森静香さんと良くコンビを組んで演奏されていると話をされて、御自身のCDのアピールされたのを聞いて、思わず私は驚き…クラシック?の世界で活躍されてる楽器奏者の演奏曲は「インディーズ?」な分野?でCD販売?してるんだ?…っと思いました。
「インディーズ」って、パンクやらハードロックやらアウトサイドな音楽を扱ってた【ナゴムレコード】の世界しか存在しないものとばかり思ってましたが、クラシック音楽の分野でも細々とインディーズ的?な分野が楽器奏者(楽器演奏)の自費出版?として細々と存在してるんだと勝手に思いました。
「セヴィリアの理髪師」は中沖さんが本来は「歌曲」ですが本日はピアノ版で演奏しますと説明されました。…中沖さんの演奏を聴いてると曲によっては大工さんや鍛冶屋、料理人と豹変する感じがします。今回の「理髪師」では皮でひげ剃り刃を研いでたりハサミで髪の毛を切っている感じがピアノ演奏を聴いてて曲の所々に感じました。…
思いだすと、去年の秋だったかな?師匠に演奏会があるからと誘われました。その日は休みでした。その日は市民プラザに向かいました。市民プラザの二階ホールで私の(クラリネット)師匠と組んで演奏されてました。…その時初めて中沖さんのピアノ演奏を聞きました。演奏を聴をいてると「ジブリのメドレー」から「くるみ割り人形」の曲にわった途端にピアノのキーを叩く音の響きが豹変!されました。…私は「くるみ割り人形」を中沖さんが演奏されてる音を聴いてると、次第に妄想の世界に突入しました。…「ジブリの曲」と「くるみ割り人形」の演奏の違い!は仮面?と素顔?との違いに感じました。そして脳裏にはパフイィー?のイメージが浮かび上がった途端に全身に電気が走りました。…これぞ!「私の生きる道」だ~ツ、そんな感じを「くるみ割り人形」のピアノ演奏で表現されているんだ。…と思い!。以来ですが一段とピアノ演奏が好きになりました。
話は「理髪師」から「交響誌・死の舞踏」に入ります。…ヴァイオリンの方々が登場されました。
ヴァイオリンとヴィオラの違いを説明されてました。私はヴィオラはヴァイオリンよりも一本弦が多いんだと勝手に思ってましたが、良く見ると驚き…ヴィオラの方がヴァイオリンより楽器の形が大きい事が分かりました。
サン=サーンスの「化石?」では、渋谷優花さんや藤田千穂がヴァイオリン.内山隆達さんがヴィオラで、墓場から骸骨が出てくるイメージを詳しく紹介されてました。
この弦楽器のお三方は前の「雫」のコンサートではお出迎え演奏をされておりました。その時、私はヴィオラを奏でてた内山隆達さんを見てたら、微かな“隆達さま”と呼びたい感じがする。…タレント性!を感じました。
中沖さんに紹介されてた時の喋りは内山さんは緊張される喋りをしておりましたが私には内山さんが話りで次第に暴走しないように己を一生懸命にセーブしてる様に感じましたが。
その様子を観察していると私は密かにヴィオラの内山隆達さんは面白い!方だと感じました。
続いて、「パーカッション」の紹介では伊藤拓也さんと長屋綾乃さんが紹介されました。
中沖さんは長屋さんに楽器はどうやって?運んで来たんですかと話を振り、長屋さんは(黒猫)ヤマト運輸で東京から運んで来たと(話しを)掛け合ってました。改めて、打楽器は
分解できる楽器であると説明されておりました。驚き!知らなかったです。…
伊藤拓也さんは日頃の自宅練習は漫画本を重ねて、♪ドン♪ドコ♪ドン♪ドン~と重ねた漫画本を楽器に見立てて、スティックで叩いて練習してると話しておられました。
その話を聞いていると、私が今草鞋を脱いでいる「チンドン桜歌隊」に入った頃に誘われた。ゴロス(太鼓)の親方の話してた太鼓の練習と同じだよと思い出しました。…
再び話は演奏会に戻ります。
第4回「クラシックの雫」の第一部は昔テレビで見た。
シャルルデュトワの音楽辞典を思い出させる位のインパクトが有りました。
今「クラリネット」をやってますが、大人になってから急に楽器をやってみたいと思った原点!が昔上京してた頃?にNHKで放送されてた番組の『デュトワの音楽辞典』でした。番組の内容は偉大な作曲家やオペラなどクラシックからワールドミュジックに至る詳細まで面白く分かり易く紹介されていました。…『デュトワの音楽辞典』に興味を持ち続けて見るようになりました。…それまで、全然興味が無かった。(故)羽田健太郎さんが司会する。テレ朝の『名の無い音楽会』を見るようになりました。良くオ番組では、ーケストラの楽器を紹介しながら曲の紹介をユーモラス交えて分かり易く説明されてたのを思い出します。
中沖さんの紹介も歯切りが良い喋りで分かりやすかったです。富山県のKNBは無理でも、地元のケーブル テレビの番組で『中沖いくこの音楽大百科?・音楽クッキング?』『音楽のデパート?』と題!うって、番組のオープニングは中沖さんが料理人姿?大工さん姿?で現れて、改めて、音楽奏者と曲を紹介する番組を放送して欲しいと思いましたよ。 そんな事を言ったら殴られるんで、次の部の話に移ります。