23日(水)は休み。(富山)市民プラザに来て、ピアノコンサートを鑑賞しに来ました。
実は6日(日)も休みだったんで、ふらりと市民プラザに立ち寄り館内に入ったら、ピアノの♪音とクラリネットの♪音が聞こえてきました。二階のホール?に入り演奏をよく聞いたら‘ジブリ’の曲でした。’…ジブリの曲が終わり確か?‘メンデルスゾーン?’の曲に変わったと思います。クラシックの曲が変わった途端にピアニスト(中沖)さんの鍵盤を叩く調子?テンポが突然と豹変!しました。メンデルスゾーン?(の曲?)を聴いていると次第に妄想が↑湧き出しました。…脳裏にPuffyのイメージ?が現れ…“クラシックこそ「是が私の生きる道」というピアニストさんの想いが♪音となって表現されてるよう?に感じました。是が幻聴!と診断されかねないでしょうが何故か声で無く演奏で感じたんですよね!。所詮は人も人生も紙一重だと我に省みました。…そして、中沖さんのクラシックのピアノ演奏はどうなんだろう?ピアニストと云う人種はどういう世界の生き物?なんだろう!?かとじわりじわりと興味が沸きました。そして、23日(水)は休みだったんで、人生初のピアノリサイタルの観賞に来たのです。
三人のピアニストさん曲をきいてると、
じわりじわりと脳裏に妄想!が湧き出しました。…中沖さんは‘大工さんが‘カンナ掛け’している様な?時には中国の南方(福建・広東・雲南辺り)の麺料理?を作ってる?…打った小麦粉の塊を包丁で細かくペンネ状に切り刻みながら少し離れた場所の釜に入れて茹でる中華の麺料理?を作ってる感じが演奏を聴いてると涌きました。それは、※舞台奥の二台のモニターから撮される!ピアニストさんの演奏の動作と表情が細かく映像を通して移しだされていたので観察できました。…中沖さんの演奏は細かくて素早く斬れの鋭い!‘フオックス?’みたいな音の響きだと私は感じました。
山本さんの演奏を聴いてると昔東京界隈で漫才師を目指し日雇い仕事を渡り歩いてた頃の情景が脳裏に浮かびました。解体現場でハッリ仕事していた時の情景が記憶の泉の底から浮かび上がると共に、次第に京葉界隈のある?プラントのラインの解体・改修工事現場での電気配管工事の際に壁にビスを打ち込む熟練工の手際よい仕事ぶりを思い出しました。…山本さんの演奏は職人の‘熟練工’みたいに 壁にビスを糸引きで目打ちした場所に深く的確に狂いもなくビシバシと素早く打ち込むような 仕事ぶりを思い出しました。ですが時には肉食獣が格闘の末に息果てた草食獸の肉片に噛みつき引きちぎる獰猛で狡猾な‘ジャツカル?’またもや老獪?なシベリアの一匹狼のような孤高で且つ鋭い牙を感じさせるような演奏だと感じました。
池原さんの演奏を聴いてると脳裏に落語の『火炎太鼓』の話のイメージが涌きました。次第にに演奏を聴いててると自分の心に安らぎと暖かみが涌き続けました。何だか幼き頃に母に抱かれて眠ってるような感じでした。
そして、話は変わります。アレンスキーの『シルエット』は中沖さん山本さんの‘連弾’でした。二人のピアニストさんの鍵盤を叩いてる所作をモニターで観察?しながら演奏を聴いているうちに、私の脳裏には連弾の♪音がいつの間にか、鎌倉時代から日本に鉄砲が伝来し普及する戦国時代初期までの合戦で騎乗の鎧武者が互いに相手に向けて大刀を振りかざして打ちあい続けながら一騎打ちしている様が演奏からイメージとして涌きました。
当にピアニストの‘屋島の闘い?ならぬ川中島の闘い?だっ~’と感じ(妄想!)ながら上杉謙信が武田信玄 に一騎打ちを仕掛けたイメージ?が妄想!としてヒラメキ続きました。…音楽は調和を奏でる?と云う言葉?を聞いた事があるが、建て前と本音!はどの世界も有るんだね!どんな世界にも色々な姿形に変えて反りが合わない?っていう人間関係?があるが音楽家の世界にも有るんだね!。と感じさせる奇特な演奏でした。(笑)不穏なオーラを放ち続けながらも『シルエット』の連弾は終わりました。
ですが、中沖さんと山本さんの不穏感がコラボする♪不穏な演奏の結末は私なりに観察!してオブラートかけてまとめると死闘?の末に互いに刃こぼれする‘刀をさやに収めて渋々と物別れに終えた感じがしました。当に反りが合わない!人間同志が演奏を通して音楽家としての力量?牽制?優劣?プライドを争ってる感じのする?奇特な演奏にも感じました。
続けて、池原さんの演奏は聴いていて落語の『火炎太鼓』の話に感じました。…以外にもお二人に池原さんの演奏が絡むとお二人(中沖・山本)さんの生まれ持った払うに払えない演奏家としての灰汁を包み込むような…ウナギや肉のパイ料理?のように素材を丸ごと包み込んで、素材の味を独特!に引き立てる。味がある!する演奏に変えてしまうんだな!と感じました。それは池原さんの生まれ持った徳?天分のように感じつつ。お二人さんの演奏から表れる粗を包み込む感じが、池原さんの演奏の力量!だとはなはだ感じました。…話は外れますが単独で池原さんの“ジブリ”の演奏を聴いて号泣したな!…30分2万円でお願いします。と池原さんにお願いしたくなりました。
そして、※ピアノリサイタルで画期的!革新的!に感じたのは入り口でモギリ終えて、会場に入り直ぐに舞台を見るとおや!?舞台奥には二台のカメラとその天井にはモニターが有りました。
カメラを確認したその瞬間!に驚きました。それは、演奏家の演奏する細かい所作や表情を観察できる究極の至極、楽しみに感じました。…
詳細は続きます。…



