28日は日勤リーダー(申し送り担当者)でした。…少ない人数で業務をこなさなくてはなりません。相変わらず慌ただしいですが、♂患者A氏(30歳.統合失調症.精神薄弱)当院で最年少患者です。…中学生の頃から不登校が始まる。私立高校に入学するが1ヶ月で退学。自閉的な生活と母親に対する粗暴行為が始まる。
患者Aは現在に至るまで、職には就かず社会参加も皆無状態。18歳頃に眩暈や動悸を訴え始めて自宅で倒れ込み…続けて、幻聴が出現した。祖父(既に死亡)と幼き頃に亡くなった父親ともに統合失調症で精神科に入院歴がある。
母親兄と三人暮らしで、兄の収入で生活している。…
薬をもらって服用するが少し飲むだけ服薬を止める。幾つも病院 を転院する。の生活で、母親は♂患者Aの素暴行為に身の危険を感じて、役所に相談し入院となるケースです。当院へは4ヶ所目の病院で入院中は生活保護がかかってます。母親は♂患者Aを退院させるつもりはありません。…話は28日に戻ります。
患者Aは何かと表情が変でした。日中は寒くも無く過ごせるのに、何かと険しい表情で寒い!から、暖房を付けろと易怒的な言動でした。
うちの病院は空調設備は三十年前の物で冷房から暖房に使用するには、空調業者さんに来てもらい機器のメンテナンスと暖房使用に機能を変換しなくてはなりません。…その事を♂患者Aに説明したのですが、トホホ…患者Aには御理解が頂けません。
(被害妄想の)スイッチが入ったのか!私、患者Aから恨まれました。昼と夕方共に拒薬と拒食され布団を被り不穏状態でした。当分?嫌何時まで?続くのやら?分かりません。
後程、夜勤者へ引き継ぎ終わり。ボス!(病棟主任)から今度はお前に♂患者Aの被害妄想の矛先が向いたようだな。精神薄弱の患者は一旦歯車が狂い出すと、見覚えが無い事までこじつけられて(お前は何が?何やら?患者Aの被害妄想の餌食にあい)奴(患者A)に散々苦しめられるぞ!!、覚悟して今後注意しろ!と指導された。…それで、29日は夜勤なのだが、患者Aを刺激させまいと何かと気を使い患者Aには離れて距離を置いてますが、ハア~と溜め息が出る気分ですわ。…幾つも病院を(強制退院喰らって)変わってる患者って、皆似たようなもんですわ。
当にキ〇外に勝るもの無しと呟きたくなりますが。止めときます同業者なら解ってもらえますから~、と(宝塚口調で)再び呟いてしまった。4時の最後の定時巡視を終えて、間もなく5時を迎えて老人病棟のオムツ交換のヘルプに入ります。
薬が効きまくる静かな夜でした。
m(_ _)m