先程、最後の巡視を終えた。今の処はトラブルも無く経過しているが、勤務終了の9時迄には、後4時間余りに迫った処だが、それまでに何が起こるか?予測出来んのが、精神科たる所以に思う。
精神科なんて、60年代?初頭?に起きた‘ライシャワー事件’を契機に‘精神科’が増設されたと看護学校の精神科の講義で習ったような気がする。
俺達はその恩恵に預かり寄生!しているのが実情なんだから、沈黙するのが利口だろう。
ボチボチ、アル中と統合失調症状態の♂患者が忙しな廊下を徘徊始めた。何かが‘聞こえるんだろうか?。’そして、来週に久々振りの自宅外泊が決まった40代の失調症・♂患者が気分↑高揚しながら、落ち着き無く廊下を徘徊し♪歌を歌ってる。
殆どうちの患者さんは、親が元気な内は自宅外泊できるけど、うちに来る経緯で、家族との絆は無くなり見離され、近所周辺からは肩身が狭い思い受けつつ、世間体を憚り社会入院ばかり。
外泊する患者がいたらそれに嫉妬する患者もいたり!で、暫くは目が離せませんわ。
もう直ぐ、老人病棟へオムツ交換の応援しに行かなきゃね。この仕事、営業や販売みたいに結果!を求められんから良しとしょう。( ̄○ ̄;)