どうも。一週間以上ぶりです。

 

タイトルから「移籍市場終わったし」というのを消したのはもうすぐ冬の市場が開いてしまうからです()

今回はあまり前置き無しに始めましょうか。Development Squadの3回目です。

 

Joe Pritchard(ジョー・プリチャード)

 

国籍 イングランド

生年月日 1996/9/10

ツイッターアカウント  https://twitter.com/pritchard_joe

インスタアカウント  https://www.instagram.com/pritchard_joe/

プレー動画              https://twitter.com/ChrisCowlin/status/901148722335186945

                             https://twitter.com/thfcacademy/status/731520896654028800

                             

生年月日を見てもらえば分かるように。現在既に21歳になってしまっている。PL2が一応U23だとはいえ、制限ギリギリまでユースチームにいることは珍しいので、残念ながら今シーズン終了後にはいなくなってる可能性が高いと思われる。もちろん好きな選手だしトップチームで見てみたいとは思うけどプレーを見ていると何かが足りない気がする。というか能力全体的にトップチームに届いていないのかもしれない。

 

この選手を最初に知ったのは、元スパーズユースのアレックス・プリチャードを知ったとほぼ同時くらいである。当時は兄弟なのかな?と思っていたけど全然違った。それから考えるともう6年近く年月が経過しているので思い入れは強いほう。

 

プレースタイルはエリクセンに似ていてシャドーの位置でもプレーできるけど、下がってきてゲームメイクをしている。今シーズンはオリバー・スキップが入ってゲームを作っているのでどちらかというとラストパスを出す仕事に集中できている。エリクセンが疲弊しているけど流石に上には上げられないよねっていう感じ。ああ、トップチームに上がれなかったのが残念だった(過去形)

 

Luke Amos(ルーク・エイモス)

 

国籍 イングランド

生年月日 1997/2/23

ツイッターアカウント  https://twitter.com/Luke_Amos1

インスタアカウント  https://www.instagram.com/_lukeamos/

プレー動画              https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=rFtq8BfgIog

                             

プリチャードに続き、こちたもそろそろ年齢がやばくなってきた。プリチャードと違ってエイモスは昨シーズンのポストシーズンマッチで香港遠征に参加したり、今シーズンのCLのスカッド入りをしたりしてるのでまだ希望はあると思う。

 

この選手も存在を知ってからそこそこ年月が経ったのだけど、年とっても全然顔変わらないよねこの選手。

 

ポジションはDMFでPL2では主力として出場し続けていたけど、今シーズンはスキップの台頭もあってずっと出場しているという感じは無い。ちゃんと調べたわけじゃないから感覚でのお話だけど。

プレースタイルは運動量があってよく走るけどそれがストロングポイントではなくてパサーとしてボールを動かすのを得意としている。視野が広く、上手く低い位置から攻撃の組み立てに貢献している。

 

そいうえば記憶が正しければスパーズユース伝統芸能の全く本職じゃない選手を配置してみるの被害者で人員不足の際に一時期右SBとかさせられていた。いや無理だからそれ。

 

 

 

あかん、限界。ホンマはあとロールズとダンカン紹介しようと思ってたけどしんどい。少ないけど今回はここまでにさせていただきます。できるだけ同ポジションの選手毎に紹介していきたいので次回はその2人の紹介します。早ければ日曜日にでも上げます。