GK
Hugo LLoris(ウーゴ・ロリス)
背番号1
国籍 フランス
誕生日 1986年12月26日
スパーズとの契約 2022年の夏まで
我らがクラブキャプテンにして正守護神。
武器は何といってもCL初戦のドルトムント戦での日本語実況が試合中に何度か言っていた正確な足元、、、、ではなくセービングです。(足元が正確ってスパーズの試合見たことあるのかよ)
ショートパスの精度自体は確かに来た当初よりかは改善されてる気がするけど、無理に繋がなくていい場面でも繋ごうとして取られたり、パスの選択肢が悪い時ありますね。ロングパスはすぐフィールドの外に出るし。。。
とは言いつつやっぱりGKとしてはセービングのほうが重要なんでまああんまり気にしてません。ドルトムント戦でも1本決定機を防いでくれましたしシュートへの反応は素晴らしいですね。
趣味はカードゲームってどこかで見た気がする。ほんまかどうかは知らん。
Michel Vorm(ミシェル・フォルム)
背番号13
国籍 オランダ
誕生日 1983年10月20日
スパーズとの契約 2018年の夏まで
第2GK。ロリスとは違い足元のテクニックがしっかりしている。セービングもロリスほどではないがしっかりしていて第2GKとしては十分な実力。今シーズンもカップ戦での起用が多くなると思われる。
契約が来夏までなのでどうするのか。契約延長しないことも想定してガッザニーガ取ってきたんだろうけど。
Paulo Gazzaniga(パウロ・ガッザニーガ)
背番号22
国籍 アルゼンチン
誕生日 1992年1月2日
スパーズとの契約 2022年の夏まで
今夏サウサンプトンからかなりの少額で獲得してきたアルゼンチン人GK。(ラメラの友達が増えたね)
今夏第3GKの獲得は必須だったのだけど、移籍金は削れるだけ削った印象。パウ・ロペスの700万ユーロの買取オプションすら行使せず200万ユーロでよこせとか言って結局取らずにただただロペスのキャリアを1年無駄にしただけだった。その点についてはエスパニョールサポの方々及びロペス本人には申し訳ないことをしたと思っているということにしておく。
実力に関してはまだ見たことないので不明。今シーズン1試合でも出場機会があるかは怪しい。
もうちょい書こうかと思ったけどしんどいので今日はここまで。次はDFやなー。