アメリカのやる事はあくどい。iPhoneは電源を切っても盗聴される スノーデン氏が暴露 | 蒼空のブログ

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信仰歴40年未満にして日本の正しい歴史に目覚め、統一教会の解く歴史観は嘘であり、統一教会は偽善謀略団体、教祖は偽メシヤだと確信しました。日本が本来の精神伝統と誇りと自信を取戻し世界に貢献する事こそが世界平和の第一歩と思います。

アメリカの元NSA職員で香港からロシアに亡命したエドワード・スノーデン氏が暴露した話によると、LINEのみならず(韓国に全情報が筒抜け)iPhoneは電源を切ったと見せかけて全ての情報を盗聴できる仕組みが仕掛けてあるそうです。
ご注意を!

iPhoneは電源を切っても盗聴される スノーデン氏が暴露

http://www.xinhuaxia.jp/social/37558/2

英国メディアの10日付の報道によると、エドワード・スノーデン元NSA(米国国家安全保障局)職員は 「iPhoneの電源を切っても、NSAの職員がマイクを通じて盗聴することができる」と示した。 スノーデン氏が暴露した情報は専門家に実証された。


スノーデン氏によると、米国家安全保障局と英国政府通信本部(GCHQ)が共同で新技術を開発してきた。この技術で利用者が何も知らない情況の下、電源を切っても、マイクを通じて関係情報を盗聴することができるという。


米国ロサンゼルスのハードウェアエンジニアのマイク・ターナー氏が「ある技術を利用すれば、iPhoneをあたかも電源が切れているかのように見せかけ、実際は省電力モードの状態にすることで、ユーザーが知らず知らずのうちに盗聴・監視されているという状態を作り出すことができる。

そのような状態の時にiPhoneのディスプレイ表示は当然オフ表示になっており、ボタンも反応しないため、ユーザーにとってはなかなかその盗聴・監視モードに入っていることに気付かない」と語った。

セキュリティの専門家で顧問のグレアム氏によると、NSAはこの技術をアプリをインストールする形でiPhoneに埋め込むことができる。このような技術はインターネットまたは携帯電話を通じて活用されることができるという。