四女の善進サマも同じ淫乱の血統にあるようです。父親も女狂い、母親も夫の服役中に妻子ある男性(パクポー○ー・キムヒョウ○○)とやりまくって性欲を解消していたそうですが、自分の欲望を制御できないって、何が真の母ですか!
「精霊の実態」だとか「真の愛のお母様」だとか、周りが必死で作り上げた虚像・妄想を信じこまされているシックは本当にお気の毒です。
以下、ようさんのブログで、新しく世界会長に選ばれた善進サマの男と麻薬に溺れた素行に付いて明らかにしています。
ようさんのブログより
http://ameblo.jp/yoji1970/entry-11867237916.htmlの
一部抜粋します。
文善進はもう一人のXきちがいです。私は個人的に彼女の交際を知っています。
善進さんの頭は完全に狂っているんではないだろうか。
私自身と情報源を明らかにすることができないので、 詳細を記述するわけにはいかないことはご理解ください。
マンハッタンセンターを不当に追い出された友人がいますが、
彼のところに善進は家出をして留まっていました。
善進もまた、文師による祝福のマッチングを完全に拒絶して、
何年もの間、麻薬と淫乱に明け暮れた文師の子供の一人です。
最後に彼女に会ったとき、彼女は自分の人生を書き綴った本を書こうとしていました。その後、善進は教会に戻って、 彼女の夫と暮らしているといわれています。
しかしそれは嘘でしょう。彼女が書こうとしていた本が出版され報道されていたならば、
ベストセラーになっていたに違いないと確信しています。
以下は「やや日刊カルト新聞」に載っていた記事ですが善進夫婦二人だけの住まいとして100万もの高級マンションが必要でしょうか?余りの無駄遣いです。シックの献金がこういう所でも無駄遣いされているんですよ。
文夫妻は子供達に無制限に小遣いを与え、孝進はそれでコカインを買っていたと南淑さんが言っています。もう献金するのは止めましょう。
◆日本在住のご息女夫婦の家賃は月100万円!
また、教祖の五女・文善進(ムン・シンジン)氏夫婦は東京・六本木の高級マンションに住んでいるとされるが、その毎月の家賃100万円は統一協会系の商社・ハッピーワールドが支払っているという。
ハッピーワールドの前身は『幸世商事株式会社』『世界のしあわせ株式会社』であり、霊感商法による多額の損害賠償訴訟を起こされた他、管轄省庁からの指導を複数回受けている。