AKB劇場が昨年リニューアルして以来15回以上はずれたが、ついに当選。AKB劇場公演に先日参戦しました。キャパが約250人じゃなかなか当たりませんね。久しぶりの劇場公演。問題はどこの位置で見るか。

 

 AKB劇場公演は一部例外を除き予め決められた番号順に並び抽選で入場順を決めます。何番から何番という風にアナウンスされるのですが、皆早く呼んでくれと待ってます。私の番号はなかなか呼ばれず「まさか一番最後じゃ?」嫌な予感。嫌な予感は的中するもので、呼ばれたのは最後の方で立見決定。

 

 座りたかったが、立ち見でも前の方ならいいか、と思ってたら後ろの方で話にならない位置に。これは立見客が多過ぎる。立見後ろの方だと前の立見客の頭の隙間から見るような感じでほとんど見えない。身長低い人はなおさらである。立見入れるなら二列目までだろう。

 

 あと問題の二本柱だが、まだ存在している。相変わらずステージの妨げになってるが、改善はしてくれたようで、柱自体が映像画面になっていた。う~ん、これはナイスアイディア!柱の三方向違う角度からの映像になってる。かなり以前よりましにはなったが、前方の立見客の後頭部でそれすらもよく見えない。ステージ端にあるモニターも同様である。

 

 立見はなくしてもいいぐらい。後ろの方は雛壇式の座席にして欲しい。まあ立見減らしちゃうと観客数が減少してしまうので難しいかもしれないが...

 

 で、肝心のステージ。16人によるパフォーマンスは良かった。知ってる曲ひとつもなかったけど。有名な曲しか知らないからな~。まあ劇場公演はこんなもんか。個人的に注目してたメンバーは、なる、えりい、みう、はるpyon、ゆいゆい、かな。パフォーマンス中はよく見えなかったけど、お見送りでようやく近くで見えた。お見送りはいいね(~_~;)

 

 AKB劇場公演を楽しむ為には当たり前だけど良い席を確保する事。前列の座席で見ると至福の時間。立見後方で見るとフラストレーションが溜まる。開場前の入場順の抽選が勝負と言っても過言ではない。

 

 

 

 10月16、17日に竜王戦七番勝負第2局藤井竜王vs佐々木八段の対局が行われました。藤井竜王先勝での第2局。結果は藤井竜王が勝ち2連勝で防衛に前進しました。

 

 佐々木八段の投了が午後2時ちょっと過ぎでかなり早い終局で、大盤解説会も大混乱でしたね(~_~;) 藤井竜王と佐々木八段も大盤解説会に来て、いつもは挨拶だけで引き上げるのですが、早い投了で申し訳ないと思ったのか、佐々木八段が、藤井竜王も巻き込んで振り返り解説をし始めました(*''▽'')

 

 投了図を見てももう少し指してもおかしくない局面でしたが、佐々木八段投げましたね。藤井竜王強し。これは防衛濃厚ですかね。

 

 第3局は10月31日~11月1日に京都府京都市で行われる予定です。

 

主要キャスト

       ソン・イェジン...ユン・ジナ役

       チョン・ヘイン...ソ・ジュニ役

       チャン・ソヨン...ソ・ギョンソン役

       チョン・ユジン...カン・セヨン役

 2018年の作品。 日本でもファンミーティングをやってる人気俳優チョン・ヘインと「愛の不時着」で脚光を浴び、さらに人気が出たソン・イェジンが主演ですね。コーヒー会社加盟店で働くカン・セヨン役のチョン・ユジンは「スノードロップ」にも出ててチョン・ヘインと共演してますね。

 

 ジナ(ソン・イェジン)とジュニ(チョン・ヘイン)が知人から恋仲に発展。ジュニの姉がジナの友人なんですね。タイトルは「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」ですが、そんなにおごってたかな?という印象。仲良かった女性が年上のカップルでしたが、何年か後には...

 

 このドラマの個人的評価★★★★