【広報】アイデアのない広報なんてつまらない
旧来のPR広報は「ルーチン型」「伝統型」。
これは誰でも時間とともに上達します。先輩や会社のスキル資産を踏襲してきたノウハウを使うもので、ただ言われた通りやればそこそこの仕事はできるようになります。
しかし、私のはつねに「アイデア志向型」「創作型」でと自負しています。PR広 報にとって「アイデア」だけが独壇場の世界と信じています。どんな難問も知恵をひねり出し、目標に到達するという領域にまでいった時、初めてその人の広報ワールドが完成されると思います。
歌舞伎だって伝統芸といわれていますが、そのままをありのままに受け継いだだけではつまらないでしょう。現代にマッチした新しい歌舞伎を創らなくちゃ。そんな現代歌舞伎・近代歌舞伎に挑戦した役者もたくさんいましたね。
PR広報も同じと思う。会社が決めたことをがむしゃらに実行していくだけでは伝統型になってしまい、斬新さはない。
世間、一般的にはPR広報は保守、つまり会社が決めたことをひたすら守っていく、女房のような役割と理解されているようだが、本当のPR広報はつねに攻撃的で会社全体を引っ張っていくような戦略志向でなければならない。
その中心的思想を支えるのがアイデイアなんだ。アイデアのないPR広報なんてちっともおもしろくない。私は会社設立以来、34年間、ひたすらアイデア道を究めてきた。そして到達したのが「言葉あそび」の世界だったのです。
旧来のPR広報-------そして--伝統型、古典型、先達スキル踏襲型、ルーチン型
私のPR広報-----------アイデア志向型、創作型、時代即応型
落語は「古典」と「創作」に大別されるが、私のPR広報は「創作」型であり、一般のみなさんがやっているのはアイデアのかけらもない「古典」型だと思います。
言っておきますが、PR広報は広告とはまったく違います。日本で一番、広告というものを嫌っている人は私です。広告屋には知恵がない。ただ媒体を買うだけ。買うためにはお金さえあればよい。つまり頭がくるくるパーなのだ。
