【飯】外国人の発想をメニューに取り入れる
亡くなった、アップルコンピュータの巨人「スティーブ・ジョブズ」氏は大の日本びいきで、中でも日本食は大好きだったとか。
米アップル本社内のカフェには「刺身そば」なるお気に入りのメニューもあった。
日本そばに刺身をトッピングするこの発想は、まさに同社の哲学である、人と違うことをしよう、違う考え方をもとうの「Think Different」という精神にぴったりだね。
この発想をいただいてメニユーに導入するのはどうだろう。「刺身そば」のことをいっているのではありません。
例えば米国人からみて、日本食をどういう食べ方、組み合わせ方をするのか。その意見を集約・研究するのだ。
現実に調理してみて、これなら日本人にも受けそうだ、味もなかなかよろしい、というメニューのみを考案するのだ。我々日本人ではとうてい考えられない想定外の食べ方をするのかもしれない。
「ガイジンさんにバカ受け! こんな食べ方もあった! 一度食べてみんしゃい」
というキヤッチフレーズでね。外人さんの来店客の多い観光地あたりの飲食店はすぐに研究に入ってもいいのではないか。
いやいや日本独自のものを食べたいだろうから、そんなにいじくりまわなくてもいい、という考え方は正統派としてあります。
しかし、日本人なら違和感なく平気で食べるようなものでも、ガイジンさんは難色をしめすが、食べ方・組み合わせ方を変えて出してあげれば「Oh、これはBerry Good」となるかもしれないよ。
そこを狙うんですよ。それは日々ガイジンさんをお客さんとして接しているお店の人でしかわからないわけです。箸の持ち方はもちろんですが、何か、きっとあるはず。ガイジンさん特有の同じ行動パターン、食習慣が。
発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。
