【本】時代を変える発想の作り方
書籍「時代を変える発想の作り方」(NHK『らいじんぐ産~追跡!にっぽん産業史』制作班編、アスコム、2012年03月、1200円)
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106126146/subno/1
[本の内容]
佐藤可士和が教える仕事術の最新刊。NHKの人気番組「プロジェクトX」を髣髴とさせる番組から、仕事に役立つ発想法を学ぶ。
[目次]
01 回転寿司(「回転寿司」はなぜ庶民に受け入れられたのか?
“伝統”ある寿司に技術やアイデアで“革新”をもたらした。 ほか)
02 洋式水洗トイレ(「洋式水洗トイレ」はなぜ新たな価値観を生み出せたの
か? 短所を克服して長所を生み出すことを続けた結果である。 ほか)
03 クオーツ時計(不可能と言われたクオーツ時計の小型化がなぜ実現でき
たのか? ストイックなまでの無理難題の自己設定にあり。 ほか)
04 自動販売機(日本はなぜ世界一の自動販売機王国になったのか?
「もてなしの心」が1つ1つの要求に応えてきた。 ほか)
05 ポケベル(ポケベルはなぜコミュニケーション形態を変えるほどブームに
なったのか? 企業がどんなユーザーの声にも応え続けた。 ほか)
実は私はこの本はまだ読んていません。書名タイトルは私が一番好きそうなタイトルですね。
しかし、この本の章立てのところを読むと、もう読む気がしません。だいたい過去の成功例をどんなに分析したところで、すべて後付でしょ。多少、評価・評論する人の言葉使いで見方がちよっとだけ変わる程度。
あのね。大事なのは未来の展望ですよ。発想力が生かされるのは。マーケティングがあるのは未来のためであって、過去の解析のためにあるのではない。
だからこういう過去の成功例を分析した本など、成功した時点で過去形になる
わけよ。そういう古い、前例主義などはこの際、やめましょうよ。何とでもいえるんだから、書けるんだから。
