【法則】すごいぜやっぱ
世の中にはアイデアマンを自認・自称する人は多い。
しかし、自ら考えたアイデアを広く知らしめる作業や努力をほとんどんの人がやっていない。
そのアイデアが社会に役立つものであれば人から人へと伝わった後、古くはかわら版、今ではマスコミに知られるようになり、「これを創ったのはあの人だ。あの人のアイデアはすごい」ということになり、伝承されるのが実情だ。
私のアイデアは基本的にマスコミに報道されることを必須条件としている。そのために、アイデアの認知度の浸透が早いのだ。
そのためにはまずはそのアイデイアがどこに波及するかがポイントだ。特定の業界や人にしか役立たないものであれば当然のことながらマスコミは取り上げない。
マスコミが取り上げるネタはできるだけ多くの人(読者)にその恩恵を被るものでなければならない。
このように同じアイデイアでもいろいろある。
だが、マスコミが取り上げる取り上げないとは無関係に共通していることは「アイデイアは創作物」という一点だ。
私は35年間、この「社会に役立つアイデイア」一点で、中央突破して王道を走ってきた。
「社会に役立つアイデイア」とは「公」を見つめる行為だ。そのアイデイアは「公」のためになるかということ。決して、「私」であってはならない。
私の発想法の原点は「公」にあり、「はすか式ソーシャル発想法」=A×B×C×D×E で表されます。
ABCDの部分をさらに漢字一字を抽出すると、素×公×背×役×葉(そこうはいやくは)になるかもしれません。覚えやすいほかのひらがなで言い表すと、上述した
「すごいぜ、やっぱ」。
A=素(す)-----依頼主のテーマ素材を「社会的課題」に限定し、
B=公(ごい)---多くの人が抱える「公」の問題として共有・認識、
C=背(ぜ)-----その課題に横たわる「社会的背景」を明らかにして、
D=役(やっ)---依頼主と同じ課題をもつ多くの人のために「役立つ」ことを
E=葉(ぱ)-----時代のキーワードとなる「言葉」を用いて発想、
文章表現していく。