【抗議】小保方さんがマスコミに抗議
万能細胞STAPを開発したことでメディアに大きく取り上げている理研発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子ユニットリーダーのラボウェブサイトに報道関係者へのお願いが掲載された。
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■STAP細胞の研究成果に関するお問合せ・取材対応について
http://www.cdb.riken.jp/jp/index_stap.html
■報道関係者の皆様へのお願い
http://www.cdb.riken.jp/crp/news2014.1.31_2.html
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確かに彼女のこれまでの経緯を知れば知るほど「ふだんはどんな人だったのだろう」という好奇心にはたどり着く。
しかしもそれはあくまで万能細胞STAPに関連あってのこと。この1点にピントがあっておれはマスコミ側の言い分も合点がいく。
サッカーの本田圭佑氏がの小学生時の作文に「大きくなったら外国から呼ばれて移籍、ミランで10番をつける、そんなサッカー選手になりたい」と書いてあったのとはわけが違う。
明らかに今回のは万能細胞STAPとはまったく関係のない行き過ぎた取材の結果、周辺の人に迷惑がかかっていると判断したようだ。
世界的に権威ある英科学誌ネイチャーに投稿した際は、「過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄していると酷評された。悔しかっただろう。その無念を晴らすには実験で証明するしかない。
○誰も信じてくれなかったことが、何よりも大変だった
○「きっと間違いだ」と言われた。くやしくて、泣き明かした夜は数知れないという
○お風呂のときもデートでも四六時中、研究のことを考えていた
○何度もやめようと思ったけれど、あと1日だけ頑張ろうと続けてきて、いつの間に
か今日に至った
発想を生涯のテーマとしている私としてはこうみています。彼女の世界的発見は専門分野を変えたこと。早稲田大理工卒応用化学専攻→米ハーバード大医学部 がそれた。
そして何より心の支えになったのは医療の方が「社会に貢献できる」と考えたことだっと思う。
「化学から医学へ」この異なる素養と視点(発想)が大発見の原点だったのではないかと思っています。
科学者にとって「あきらめない」などということはイロハのイの部分に違いない。「それでも地球は回っている」の崇高な心境になるためにはたとえ拷問をうけ投獄されようとも(現代社会では起こりえないが)実験の結果と歴史が証明してくれるだろうから。
「悔しい」と思っている間はまだまだ「煩悩が邪魔しているのではないか。 煩悩を断ち切って「真理の道」に進むのが研究者の世界。
30才というこの若き日本女性はわがニッポンの宝であり、誇りです。よくぞやった。デカシタぞ。

