【人】岩井てっせいさん | PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~

【人】岩井てっせいさん

岩井てっせいさん/


私が責任者となって運営・発行しているメルマガ「スーパー広報術」http://s-pr.com/super-prway/  読者数:137,516人) の今年の執筆者の一人に「岩井てっせい」さんがいる。


提供を受けるメルマガ原稿のタイトルは「きょうの常識はあしたの非常識」。


岩井さんにメルマガ執筆をお願いしたのは私と考え方が似ていたから。「すべてはアイデアが再優先する」と唱えていたから。そこに惚れてのオファーだった。


はじめてお逢いしたのは1月6日。


お互いの履歴やら考え方などを述べ合った。その中で岩井さんの放った素敵な言葉がある。


岩井さん、テレビの制作会社で演出の仕事をされていたので、「(失礼ながら)ディレクターまでいったのですか」と聞いてしまいました。


そしたら岩井さん。「はい、5年かかってやっとディレクターになれました。ディレクターになれたけど、もうディレクターはいいやと思って会社を辞めました」。


この言葉。実はこの行為は私の20代の頃の会社員の辞め方とそっくり。私も自慢ではないが、いつか何か起業したいと野心に燃えていた。


しかし、どんな分野で独立ほするかわからなかった。だから1年ごとにいろいろな業種の仕事をとっかえひっかえして「来たるべき起業に何をすべきか」チャンスをうかがっていた。


そのかわりサラリーマン時代は朝から晩までそれこそ馬車馬のように働いた。朝9時~夕方5時の勤務時間であっても朝7時に会社に行き、夜も11時頃まで黙々と仕事をしたもんだ。


誰からも仕事をやれといわれないのに。もちろん残業代なしだ。自分から積極的に仕事をしているわけだから。賃金支給の対象にならない。


なぜこうも死に物狂いに仕事をしたかというと「1日も早く独立・起業したい一心だったからだ」。


そんな私がある日突然「辞めます」といい、忽然と会社から消えていった。同期の連中からは私の突然の退職に「あいつだけは一番長くいるだろうと思った。なぜあいつが辞めるんだ。何かあったのか。まったく理由がみつからない」といわれたもんだ。


当時の私はひそかに「俺はあんたたちとは違う。一生、会社員としてひれ伏しているのはまっぴらごめんだ。3年かかって修得できるような仕事なら私は3か月で終えたい。会社に一生いるサラリーマンだけはいたくない。1年もいれば長い方。自分としてはよく頑張った方だ。だから1業種1年の就労期間だ、という信念で取り組んできた」


だから上述の岩井さんが「デイレクーになれた瞬間にディレクターを辞めようと思った」という心境は私には痛いほどわかる。


岩井さん、この調子で人生の第二グランド、頑張って欲しい。


---------[岩井てっせいのプロフィール]----------------------


・地上波、朝の情報番組制作に5年間従事
・学生時代は舞台役者。
 映画「1リットルの涙」にも出演(主人公の弟役)
・現在個人投資家をしながら、
 ひとつのアイディアから生まれた
 WEBサービスを立ち上げるべく奮闘中
ブログ:「アイディアがセックスする」
http://ameblo.jp/tessei-iwai/
メール:tessei.iwai@gmail.com

メルマガ「きょうの常識はあしたの非常識」

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。