【思考】歯科治療もPR広報も「作品」という考え
昨日1月4日のテレビ朝日「アレはスゴイ」 で放送された「歯医者が行く歯科医院はスゴイはず!?」の「土屋歯科クリニック&ワークス」 の土屋賢司医師=写真=は、「精密な治療が行える精密な治療」と「治療から歯の矯正など様々な専門スタッフ」がおり、そのため「(当院は)歯医者の総合病院」だと話した。
特筆すべきは土屋医師の発言。
「歯科治療のゴールに向ける診断力がある」といい、そのために「(自分の仕事はゴールを描き、適切なスタッフを配置と治療を行い、全体を管理すること、いわばプロデューサー的また芸術家のような役割です。社名にワークスとつけているのは患者のための全作業が作品なのでそうつけました」
いゃあ、恐れ入りました。土屋医師の考え方は私の「ソーシャル発想」とまったく同じ。私も自分の編み出すPRアイデアを「作品」と位置付けているからです。
まずゴールを確定する(歯科治療なら検査、企業・団体ならマーケティングが先決)、そのために必要な戦略と戦術を考える(歯科治療なら治療方針の策定)、あとは着実に各工程を進行管理すべくチエックしていく、チエックの中で大事なのは「人」と「組織」ということになります。
歯科治療の専門家(土屋賢司医師のこと)が自らの作業を「作品」と位置付けているのは私がPR広報の仕事を「作品」といっているのと同じこと。
いゃあ、同志がこんなところにいたとは、驚いた。
発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。
