【発想】マスコミは世間の代表
アイデアや発想とかの名のつく書名タイトルの本はよく購入して読みます。
しかし、現実の生活に役立ったことは残念ながら1回もありません。
このことを著者や編集者はどう思っているのだろうか。
素敵な発想をするための処方箋を提案している本なはずなのに、少なくとも私には少しも響かないのです。
なぜか。
思うに、著者の提唱する「アイデア」や「素敵な発想」の例示が少ないことだと思います。
多くは抽象論だけで、具体論が掲載されていない。それとそのアイテアや素敵な発想を拡めるための施策がない。
アイデアを思いついたらそれを拡めるための方法とセットで提案しなければならない。
自分だけよいと思っているアイデアは世間に問う(本として送り出すこと)資格がない。
むしろ逆で、世間がおもしろいと思うものを優先的に立案すべきと思います。
世間がおもしろいと評価すること=マスコミ報道 です。
だからあまねく世間に知らせるスキルはとても大切なことなんです。コミュケーションの技術です。
絶対、他人がマネのできない私の特技は企画の構想が決まっていないのに、打ち合わせの段階から、プレスリリース原稿(発表用資料)を作成できることです。
企画の打ち合わせの中で、私の頭の中はプレスリリース記載に必要な情報とそうでない情報とを無意識のうちに取捨選択していると思われます。
そして「こういう情報があった方がいい」と思えば、そのアイデアを企画の中に挿入し、提案します。
失礼ながら、多くのPR広報パースンはこういった情報・素材はあるのにもかかわらずプレスリリースが書けないでいる、のではないか。
私の考え方はいつも変わらない。それは入口と出口がいつもつながっていること。あたかも赤い糸で。
▽入口と出口はつながっている
http://ameblo.jp/pridea/entry-11433880196.html
すなわち、企画を議論する場面=情報の入口だとすれば、プレスリリース=社外に発表していい情報の出口と位置付けています。
インプットとアウトプットは1本の線でつながっている、こういう発想をしないとマスコミには報道されず、世間からも好意を獲得できないということになります。
「マスコミ(報道記事)は世間の代表」だから、世間から好意を持たれたいとするならば一番の近道なのです。
