【発想】アイデアの根本
その時から、アイデア(創造性)のない仕事はしたくない、そう思い続けてPR広報という仕事に出逢ったが、この仕事もアイデアを創出するには難しすきだ。
頭で考えることと文章作成、この2つを使って職業にしようと。
この、「適職」は自分が選んだ仕事だったので、何としてもPR広報という領域・世界で持ち前のアイデアを駆使したい、そしてアイデアを導き出す「法則」といったようなものはないものか、そればかりを考え続けてきました。
そしてたどりついたのが「アイデアや発想を学ぶ根源は言語学である」ということでした。
ひと口に言語学といっても、今では「心理言語学」「計算言語学/コンピューター言語学」「比較言語学」「社会言語学」「神経言語学」「言語人類学」とわかっているだけでもこんなにたくさんある。
言語学とは、人類が使用する言語の本質や構造を科学的に研究する学問である。
現代言語学の目的は、ヒトの言語を客観的に記述・説明することである。
「客観的に」とは、現に存在する言語の持つ法則や性質を言語データの観察を通して記述・説明するということであり、
「記述(description)」とは、言語現象の一般化を行って規則や制約を明らかにすることであり、「説明(explanation)」とは、その規則・制約がなぜ発生するのかという動機づけを明らかにすることである。
発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

