【本】TVディレクターの演出術
書籍「TVディレクターの演出術 物事の魅力を引き出す方法」(高橋弘樹著、筑摩書房、2013年11月、840円 )
広報人は必携の本だと思いす。TVディレクターはどのようにして番組をつくっていったかが手に取るようにわかるからです。
同時に、一般のビジネスパースンも企画や発想づくりにはとても参考になる視点・思想であります。嘘八百の実用書やビジネス本とは違いますね。ぜひお薦めします。
[本の内容]
会社を言い訳にしないで、アイディアと工夫で「形」にする。テレビ東京のなかでも異端な番組にかかわり続けたディレクターがその心得を伝授する。企画を考えるためのリサーチの仕方、新しいものを発見するための心構え、予算のなさを逆手にとる発想、魅力を最大限引き出す演出など、その技術はどんな仕事にも活かすことができるはず。しかも、番組作りで経験した意外なエピソード満載だから、すいすい読める。業界関係者はもちろん、クリエイター志向の人は必読の一冊。
[目次]
第 1章 「手作り」で番組を作るとは?
第 2章 「新しさ」を生み出すリサーチのコツ
第 3章 「面白さ」を見つけるズラし方
第 4章 「効率」をあげるインターネット活用術
第 5章 「素の良さ」を引き出すための演出法
第 6章 「奇跡」を起こす台本の書き方
第 7章 「飽きさせない」撮影の仕方
第 8章 「わかりやすく」伝える物語の組み立て方
第 9章 テレビがより面白くなる!ツウな見方
第10章 テレビ業界を目指す方へ
発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。
