【本】「新聞記者」卒業 | PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~

【本】「新聞記者」卒業

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書籍「新聞記者」卒業 オレがブンヤを二度辞めたワケ」(古川利明著、第三書館 、1999年6月、1575円)


著者の古川さんは毎日新聞に8年、東京新聞に1.5年、いずれも社会部記者として10年近くを経験された。昔、NHK「事件記者」(1958年~1966年)というテレビ番組があったが、あの番組に出てきそうな典型的な「ブンヤ」さん。強きをくじき弱きを助け、プレスリリースなどは無視し、すべての情報を足と調査で稼ぐ。1965年生まれというから現在47-48歳か。一度お会いしてみたいな。気骨があるし。


[本の内容]
大新聞の元総理番記者が怒りをこめて、日本の新聞ジャーナリズムの腑甲斐なさを実例+実名のかずかずで痛烈に批判。


[目次]
プロローグ 自分の中に生まれたもうひとりの「尾崎豊」
第1章 さらば、わがいとしの東京新聞「TOKYO発」
第2章 新聞記者はペンを握るだけのサラリーマンでいいのか
第3章 新聞における犯罪報道という「宿痾」
第4章 触らぬ「菊の紋」に祟りなし?
第5章 なぜ、ブンヤは記者クラブにしがみつくのか
第6章 書かない記者、書けない記者
第7章 総理番記者哀歌
第8章 デスクは記者の“墓場”か?
第9章 新聞社における「タテマエ」と「ホンネ」
第10章 記事に対するリアクション
第11章 思考停止している新聞記者、そして日本人
終章 新聞は誰のためにあるのか


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。