【本】本多勝一論 | PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~

【本】本多勝一論

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-体験的本多勝一論


書籍「体験的本多勝一論 本多ルポルタージュ破産の証明 私は元朝日新聞記者本多勝一氏に裁判で三連勝した」(、殿岡昭郎著、日新報道、2003年10月、1575円)


朝日新聞記者の本多勝一さんといえば私が大学生時代だった頃、その署名記事(多くはルポルタージュ)には大きな衝撃を覚えたものです。以来、私は本多勝一氏の大ファンに。


その本多さんをこれほどの憎しみをもって非難している人がおり、そのことを本にしてして公開するという・・・事実にはただただ驚きだ。


間違いなく私の人生を変えた一人に本多さん。それくらいすばらしい人。


[本の内容]

著者の専門は政治学で、とくにマスコミやジャーナリズムを専門にしているわけではない。しかし、東南アジアの共産主義とベトナム戦争に関心を払いつづけている中に、朝日新聞記者だった本多勝一氏と対決することになって、人生の四分の一にも当たる時間を費やして裁判を闘った。そして地裁、高裁、最高裁と三連勝したわけだが、その経験を通して日本のジャーナリズム、マスコミのあり方を大いに考えさせられた。本書はその記録と、著者の感想である。よりよい日本の将来のため、マスコミ、ジャーナリズムに積極的に関わり、その健全な育成に参加し、誤りや偏向のあるときはこの是正に努めることは、われわれ国民の権利であり義務であることを強調しておきたい。


[目次]

本多勝一氏はどんな左翼だろうか
第1部 裁判提起まで(本多勝一氏との争い
前哨戦(1)東京学芸大学への公開質問状
前哨戦(1)本多氏と堤『諸君!』編集長との文書合戦)
第2部 裁判始まる(人違い裁判?
くい違う争点)
第3部 証人尋問(証人席の本多氏
対比の妙、硬派・村田氏VS.軟派・筑紫氏
剛直の堤氏)
第4部 録音テープをめぐる攻防(いわれない“改竄”の汚名
本多氏の謀略
最終弁論)
第5部 判決下る(地裁判決
完全勝利
高裁判決
最高裁判決)


[著者情報]

殿岡 昭郎(トノオカ テルオ)
昭和16年7月7日栃木県足利市生まれ。昭和41年3月慶応大学法学部政治学科卒業。昭和46年3月慶応大学院法学研究科博士課程終了(政治学専攻)。昭和46年4月駒沢大学法学部専任講師就任(昭和49年9月退職)。昭和49年10月東京学芸大学助教授就任(昭和58年12月退職)


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。