【講師】PRアイデアのつくり方
私のビジネスと同業のPR専門会社から社内研修のオファーをうけた。
開催日は今週の4月11日。
20代のサラリーマン時代、1年間だけ在籍していたところで、私のPR広報スキルはそこの社長から教わった。いってみれば「師匠」。私は今でも心から尊敬している。
その社長から30年たった今、自分の会社の社員向けの研修に、私を指名してくださったのだ。こんなにうれしいことはない。30年もたったているのでその会社のOGなど無数にいたはずなのに、なぜ私に白羽の矢が。
依頼テーマはPRアイデアのつくり方。私のもっとも得意にしている分野だ。プロのPRマン(研修会社の社員)向けのテーマ「PRアイデアのつくり方」ということですから、一般のビギナーとはちよっと内容が違います。
研修日程は2日間あり、基本編と応用編とした。当日にお話する内容のレジュメを作成した。
4/11-------基本編 1H
4/25-------応用編 1H
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PRアイデアのつくり方
1.なぜ今、「PRアイデア」が必要か
・広報部はあるのにソーシャルメデイア室はなぜないか
・全国紙「紙面」の研究(カテゴリー別テーマ)
・全国紙攻略のための構成要因(社会優先の思考法)
・y=ax+b等の埋め込み型公式はない(はすか式へ)
・PRアイデアは創作そのもの(古典や既存×)
2.「PRアイデア」作成上の考え方と習慣
・社会に善いことを行なう善行が基本思想
・社会とは何か
・公とのつなかりを優先させる
・公益的視点
・自分一人で考えず、他人と社外で発想する習慣
・歩きながら考える「歩考主義」は頭を活性化する
3.採用される「PRアイデア」のつくりかた
・PRアイデア別の手法(イベント・ツールなど)
・社会的関心事を活かしたアイデアづくり
・時流や歳時記を活かしたアイデアづくり
・キーワードを活かしたアイデアづくり
・だじゃれを駆使したアイデアづくり
・素・公・背・役・葉
3.「PRアイデア」の作成上の注意点
・二項対立がPR思考の土俵
・「おや・まあ・へぇ」をいわせられるか
・マサカメ
・リリースファースト(リリースは最初につくる)
・穴埋め型自己採点「理解度テスト」
4.御社側から提示されたリクエスト案件
・「アイデア」を出す際の手順
・一流紙「今なぜ紹介の必要性があるの」の突破法
・アイデア重視の際のメディアアプローチ法
・社会を巻き込むPR企画にする
・効果的なブレスト法
・単発案件をPRアイデアでレギュラーにする法
5.次回提出のための「PRアイデア創作課題」
(3択から想定リリース作成、企画案は不要)
A.参院選向け食材メニュー
B.コンビニでの売れ残りお弁当
D.三ツ矢サイダーに提案 アベノミクス3本の矢
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