【本】縦に書け!
書籍「縦に書け! 横書きが日本人を壊す」(石川九楊著、祥伝社、行年月
2013年2月、819円)
▽http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106245207/subno/1
同本は2005年6月に同じ祥伝社から出版、いまは絶版になったものを新書判として甦ったものです。新しい視点としておもしろいコンテンツだ。
[本の内容]
古来、日本人は縦に文字を書き、言葉を紡いでいくことで精神を醸成させてきた。本書では、日本人の劣化の一因に横書きの横行を挙げ、なぜ横書きが無謀であるかの検証を重ねていく。現代日本を代表する書家が、人間と言葉の根源を見据えて考察した憂国の書。著者は主張する。「日本語を横書きにすることは、英語(アルファベット)を縦に綴るのと同じ愚行である」。
[目次]
第1章 言葉が力を失った社会(神と悪魔の間で分裂している人間の精神
価値の不定、浮動化
「なぜ人を殺してはいけないのか」の回答 ほか)
第2章 「日本」とは「日本語」のことである(日本語は世界でも特異な言語で
ある 漢語(漢字)と和語(仮名)の二重言語国家
日本語は中国語の植民地語 ほか)
第3章 「縦書き」こそが精神を救う(縦書きをなくそうとした占領軍
丸文字とシャープ文字
混乱を極める封筒の表書き ほか)
[著者情報]
石川九楊氏。昭和20年福井県生まれ。京都大学法学部卒業。書家。京都精華大学教授・文字文明研究所所長。平成3年『書の終焉—近代書史論』でサントリー学芸賞、14年『日本書史』で毎日出版文化賞、21年『近代書史』で大佛次郎賞を受賞。
発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。