【本】AKB48の戦略!秋元康の仕事術
書籍「KB48の戦略!秋元康の仕事術」(田原総一朗秋元康著、アスコム 2013年2月、1000円)
版元アスコムが作成したと思われる宣伝コピー文言(茶色部分)が気に入った。
企画の原点は「根拠のない自信」。根拠を求めるからみんな同じところへ行ってしまう。ネット時代の「口コミ」は、作り手の予想以上に急速に拡大する。「共犯意識」がドミノ倒しのように広がるとき、ヒットが生まれる。雑談の中にこそ、企画のヒントがある。
「根拠を求めるな」「根拠を求めるからみんな同じところへ行ってしまう」「雑談の中にこそ企画のヒントがある」という部分だ。
私もまったく同感だ。
いい企画、いいアイデアというのは根拠は必要なく、ひたすら作者さえよければいいんだ、ただその独りよがりなアイデアは「共犯意識」で拡がっていくようなものてなればならないと。
発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。
