【挨拶】伝説のPR職人より謹賀新年
あけましておめでとうございます。
当ブログはアイデア創りを指南するものですが、ただのアイデアではありません。モノやサービスの販売促進とか集客促進とかのPRアイデイアではありません。そういう考え方をもっとも嫌っています。
私のそれは、社会や時代、市民の側から提案するものです。
私はそれを「ソーシャル発想術」とも「よのなかメガネ発想術」などといっていますが、こういっても誰もわかってくれない。
そこで、具体的に解説します。商品や企業などの「個」や「部分」や「私」の側の視点からではなく、社会からの「全体」や「公」からの視点、俯瞰的に立案することです。
そうでないと社会的な輪が拡がっていかないのですよ。ソーシャルメデイアの拡がりは私に言わせれば「隣近所の主婦同士のつぶやきや井戸端会議」のようなもの。社会というムーブメントにまで発展していかない。だから私はソーシャルメデイアの力を信用しない。
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アド広告=販売促進・集客促進 = 数量・金額などの「量」的向上=企業視点
PR広報=評判促進・好感向上 = 信用・信頼などの「質」的向上=社会視点
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思い立ってから数年たっているが、なんとか今年こそは書籍に著したい。ハスカ式発想術(仮)というようなものをね。
ただ「発想」というものに原理、原則というようなメソッドを導き出すのが難しい。そのため、書籍化へのハードルは高い。すでに書籍になっている「発想本」は「朝早く起きる習慣術」とか「KJ法」「マインドマップ 」「マインドマップ 」などは最初から読まなくてもわかりきっているものが多い。
私が目指すのはそういうたぐいのものではない。自己啓発とも違う。そんな内容を学んでも斬新なPRアイデアなどどこまでいっても生まれることはない。カテゴリーとしては実用書になると思う。
PR広報の本質をまず「善」と心得、社会や人間のために「いいことをする」発想すること、これに尽きる。だからお金儲けのためにPRをしようなんてする人とは私の思想の対極になる。
何事も「急がば回れ」なんだよ。社会や人間ために「いいことをしよう」と心から思う人だけが評判を獲得していくんだと思う。目先のお金にうつつを抜かす人は嫌い。つきあいたくないね。器が小さくて。
2013年元旦 蓮香尚文(伝説のPR職人)