【新曲】幸ちゃんにサチあれ
レコード会社との契約解除などゴタゴタ続きの幸ちゃんこと、歌手・小林幸子さんが昨日、新曲を発表した。紅白出場を意識したマスコミ対策だった。
幸ちゃんは「歌を、新曲を出すことが、これだけ大変なんだということも勉強になりました」。
新曲は「茨の木」で、歌手のさだまさしさんが作詞・作曲してくれた作品。この作品でNHK紅白歌合戦に出してらえるなら大変うれしい・・・」とも。
実は私は小林幸子さん側に、ぜひ、新曲に伴うPR活動をやらせて欲しいとプレゼン(提案)していた。残念ながらすげなく断られましたが。
私はボーカルはもちろん譜面も読めないし、楽器も弾けない文字通り「音楽おんち」ですが、歌手のリバイバル復帰の仕事は生涯の中で一度は手がけたいものだった。
単に新曲発表という記者会見に知り合いの芸能記者を集めるだけなら外部の専門業者(当社の意)を使わなくてもいいでしょう。
大事なのは「戦略」だったのですが、それがわかってもらえなくて。事務所の言い分だと、芸能界の仕事は「人脈主義」と思っていたふしがあります。その価値観を打ち破れなかった自分の非力さを痛切に感じた出来事でした。
私の得意技は「時代を切り取る」こと。そのための新曲策定戦略。プロデューサーはもとより、作詞・作曲の作家選び、音源ディレクター、マスコミ広報戦略にいたるまで全工程プログラムの仕事をプロ広報専門家として手がけたかった。
プレゼンターとしては新曲「茨の木」がヒットすることを願うばかりですが、作品を拝聴する限り、そういう兆しは感じられませんでした。この新曲選びこそが私のいう「戦略」そのものであり、本質でしたからね。
発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。
