【NHK】AKB48とNHK報道
AKB48とNHK報道について。
8月30日発売の週刊新潮2012年9月6日号は「テレビも新聞も雑誌も御用メディアになり下がった!誰も批判しないAKB48「前田敦子」卒業バカ騒ぎ」と題する記事を掲載しました。
いまAKB48前田敦子さん卒業の話題でマスコミは大騒ぎ。NHKテレビも相当数の時間をさいて報道したとかで「NHKも最近やわらかくなった」との声が聞かれます。
私はそうは思いません。NHKを擁護するわけではありませんが、NHKは社会現象化している一つとしてAKB48の「前田敦子さん卒業」の問題を取り上げているのであって、報道素材としての視点はあくまで「社会現象・流行現象」にあります。たまたまたそれが芸能・エンタメのカテゴリーだっただけ。
「昔だったらこんな芸能の話題はNHKはやらない」とする意見もあるようですが、決してそんなことはない。そういうことがあるならばそれこそ「皆様の公共放送」ではなくなります。
(AKB48前田敦子さん卒業の話題が)国民の皆様に関心のある話題だからこそ取り上げていたのです。今のニッポンを象徴している「社会」「現代」「時代」に深くからんでいる情報・素材だったからこそ・・・。
これを企業・団体のPR広報担当者の側からみると、「時代を象徴できるような社会的な話題を作ってあげればNHK的オンエアが可能になります」というのが私の見方・意見です。
ここで大事なことは自分のことや自社だけのことだけを考える「発想」をあらためないと「社会のために役立つ企画」など生まれてこないことになります。
発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。
