【発明】ドクター・中松氏の「スマ手」 | PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~

【発明】ドクター・中松氏の「スマ手」

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ドクター中松氏のスマ手


発明家のドクター・中松氏(83)さんが新発明品「スマ手」を発表。


手袋にスマートフォンを装着できるというもの。


「最近スマートフォンを忘れるトラブルが増えているらしいです。これを使えば、忘れることも情報漏えいの問題も解決できる」と中松氏。


また放射線量も測定でき、手袋の部分は放射線を遮断できる素材だという。


私なんて、300万円の腕時計をプレゼントされたのに、「身分不相応なのでいらない」といって断ったエピソードがあるくらいだから、「スマ手」などを装着する気になれない。


人間、遊びたいときには時間を忘れて遊びたいから腕時計はしない主義。時計とスマホを持っているやつなんか「田舎者」と決めつけている。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。