【本】最短距離でセンターに立つ仕事術  | PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~

【本】最短距離でセンターに立つ仕事術 

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ビジネス書「最短距離でセンターに立つ仕事術 その他大勢から抜け出す『会社アタマ』思考」(上田勝啓著、WAVE出版、2012年5月、1575円 )


書名タイトルの「センター」の言葉使いに編集者のセンスが光る。しかし、この種の本を読んでも得られるものはあまりないだろう。200~300頁なら超腕利きのライターだったら1日で書き上げてくる内容だからだ。


しかし、大事なのは著者の実体験なのでそこは読むべき価値があるのかもしれない。とにかく、この本の見どころは書名の「センター」の一語につきる。


せっかく「センター」という言葉を使いながら、「その他大勢から抜け出す・・・」などという言葉はもはや死語になっているのではないか。死語というより他人、他社のマネだからよろしくないね。


[本の内容]

平社員からわずか7年で7社の社長・取締役までに。老舗配置薬販売会社に転職後、スピード出世した著者による、後方支援の平社員やアルバイト、パートなどの立場でも、会社のセンターポジションにつながる仕事のコツと考え方。


[目次]

第1章 「きみはもういいよ」と言わせない働き方

     (出世したくない、だけど認められたいって何? 

                    いつまでも横並びではいられない ほか)
第2章 最短距離でセンターに立とう

     (「なりたい自分」が見えなくなってしまった

                          とにかく一度やってみる ほか)
第3章 まず、その他大勢から抜け出そう

     (すべては背景の理解からどんな職種でも「プロ」になれる ほか)
第4章 「会社アタマ」ですべて先を行く

     (同時並行ほど効率がいい! 始業前の「時間割」作りをしよう ほか)
第5章 チームを信じて成果を上げよう

     (「分身の術」で最強のチームを作れ! 

                         自分の役割を限定するな ほか)


[著者情報]

上田勝啓氏。株式会社日本セーラ代表取締役。1967年、奈良県生まれ。同志社大学工学部卒業後、大手半導体メーカーに入社。入社7年で人生の先が見えてしまい、独立しようと退職。その後、96年にアルバイトのつもりで入った大手配置薬メーカーで能力を発揮し、次々と業務改革を実行し、2001年には34歳の若さで関連会社代表取締役に就任。その実績が評価され、2003年に大手配置薬メーカーの取締役に就任。以後、M&Aなども手掛け、現在では7社の取締役を務め、そのうち、2社で代表取締役を務めている。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。