【アンケ】電子書籍ユーザはレベルが低い!
英国のクーポンサイト「マイ・バウチャー・コーズ」が、電子書籍リーダーを持つ人1863人を対象にアンケート調査。
「電子書籍の購入動機 3人に1人がエロ小説読む」という結果が出たという。
私はうすうすこういう結果が出るのを予想していた。
58%が、電子書籍リーダーを購入した理由のひとつとして「何を読んでいるかを知られたくない」を挙げ、57%が「ハリー・ポッター」といった子ども向け小説を読んでいることを隠すために端末を利用していると回答。34%が成人向け小説を端末で読んだことを認めた。
つまり、5人に1人は、「電子書籍端末をなくしたとしても、何を読んでいるのか知られるのが恥ずかしいので、返して欲しいとは思わない」としており、電子書籍端末は、人に知られたくない自分の嗜好をダイレクトに反映する存在だといえる。
実は私も2冊目の本は電子書籍でと考えていたのですが、いろいろ調べた結果、日本の電子書籍購入者もこのように「不純なユーザー」が圧倒的に多いことから断念したという経緯があります。
日本における電子書籍の購入者は「漫画」がダントツ、次に「エロ」、三番目に「恋愛のハウツウ」この3つで全体の9割を占める。「ビジネス」とか「実用」のたぐいはほとんど売れない。
なぜか。答えは簡単。電子書籍の購入ユーザーは「本屋に行ったことのない人」「本屋に行きたくない」、もうすこし言い切ってしまうと「暗い、お宅系の人々」がコアユーザーなのだ。しかも、料金が1000円もするような高額なのでは誰も買わない。1冊100~300円でないと買ってくれない。逆にいうとこんな低料金だから買うのだ。
早い話、私にいわせれば電子書籍ユーザーの属性は
1.本屋に行ってまで買いたくはない
2.ラクをしたい(怠惰)
3.すぐに役立つ
4.自分を向上?するものしか興味がない
5.漫画やエロなどエンタメ分野には異常な興味を示す
6.300円以下の低額なものしか食指が動かない
7.効率志向、IT志向で「考えること」をしない人種
8.電子書籍を購入する時間帯は深夜11時から3時までに集中
9.電子書籍ユーザーの9割は20代~30代の年齢層。
とまあ、こんなものだから、私が目指す「発想術の本」など堅すぎて、難しくて、いわば反対の層になる。
私はこんな読者なんかに自分の著書を読まれたくない。はっきりいってレベルが低すぎる。
電子書籍にはカラクリがあります、以下の本を読めば理解がすすみスッキリします。
------------------------------------
書籍「電子書籍の基本からカラクリまでわかる本}(洋泉社MOOK、2010年6月、1260円)
[本の内容]
キンドル(Amazon) vs iPad(アップル)
激変する電子書籍市場!
出版の姿はどう変わっていくのか
新しい電子出版ビジネスの基本からカラクリまで徹底検証!
