【菓子】酢スイーツ

-----------------------------------------------------------------
発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、
「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
-----------------------------------------------------------------
スイーツブームの中、「酢」を使ったスイーツだけを出す店が東京・自由が丘の「SUQUE」(スクウ)だ。
酢というと日本料理や中華料理のイメージだが、店の外観は洋風。この店は、元々は下北沢にお酢を使った「marusan cafe」を運営していたオーナーが、お酢の美味しさを広く知ってもらうために出店したスイーツショップ。
商品ごとの酢の強さをレベル表で表示。酢の味を強く感じるものからほとんど感じないものまで、5段階に分けて販売している。
かぼちゃ、巨峰、洋梨バニラ、やきいも、イチゴ、りんご、オレンジ、ピーチ、キウイ、ラズベリー、マンゴー、ピンクグレープフルーツ、バナナ黒酢、生姜、黒豆、ゴマ、レモングラス、トマト、ミント、ローズヒップピーチ、バラ、ジャスミン、アールグレイ、緑茶、コーヒー、いちじく、あんず、青ゆずハチミツレモン、バニラ、シナモンなど31種類の酢が用意されている。これらをドリンクに入れて飲むこともできる。
その酢をケーキに使用しているのだ。人気メニューは「イチゴ酢のシュークリーム」(250円)でレベル5。食べてみると、確かに酸っぱい。イチゴと酢と生クリームが合わさったクリームで、もっとまろやかかと思いきや、さすがレベル5。これまでにシュークリームで体験したことのない味わいだ。
「イチゴ酢のシュークリーム」(250円)。さくっとした生地は、ややクッキーシューのような歯触り(画像クリックで拡大) イチゴ酢の生クリームとカスタードクリームの2層構造。
続いて、一番人気のネージュ(430円)は、いわゆるイチゴショートケーキにあたる商品だが、こちらもレベル5だ。この商品、店で作っている酢の中で、一番酸味が強いラズベリーの酢をクリームに使用しているという。
レベル1のフォレ(460円)はどうだろうか。これは、アールグレイの酢を使ったケーキで、ピスタチオのムースの中にアーモンドとヘーゼルナッツ、チェリーが入っており、その下にアールグレイの酢を使用した生地を敷いた2層構造。。
店は自由が丘の緑道を入った角にある。買い物疲れを酢で癒やすのに、お薦めのロケーションだ。
SUQUE 東京都世田谷区奥沢5-19-10 1F http://www.suque.jp/
年中無休
甘いものは大好きだが、酢もおいしいねえ。酢イーツとはいい企画だねえ。大賛成。
酢イーツときたので、私は「素イーツ」を提案しよう。素材の持つあじわいをシンプルに引き出そう、そういう商品群だけを素イーツと呼ぶ。だから必ずしも甘くなくていいのだ。甘くないスイーツ、それを素イーツと呼んでみませんか。