【新聞】元旦一面トップ記事
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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、
「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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元日の主要5紙の一面トップに 「平田信出頭」は入っていなかった。締め切り時間後に情報入手となった模様。
昔から新聞の元旦一面トップは「自社ダネのスクープ」と通り相場が決まっていた。そのため、元旦を飾るネタ候補は12月に入って大事に温めているのが慣例だった。
私の見立てでは、今年の朝日「安全委24人に8500万円」と毎日「核燃直接処分コスト隠蔽」は「独自ネタのスクープ」はなく、原発関連ネタになったようだ。
その点、読売「防衛省が対サイバー兵器」は防衛省がサイバー攻撃を受けた際に攻撃元のプログラムを無力化するウイルス開発を報じたもので、スクープ性はないが、今日的なテーマなのでややよしとするか。でも開発中の話ならどんなことでもやれるからな。開発ではなく、システム完成だったら一面の価値があったのに。
あまり読売のことをヨイショしたくはない。なぜなら渡邊会長のことがあるからね。三木首相当時、検事総長を名乗って鬼頭氏に電話をかけさせ、世論操作したのも当時の編集局次長だった渡邊氏だったからね。個人的には巨人ファンだけど清武氏には裁判で頑張って欲しいね。
日経のトップ「C世代駆ける 開かれる知 つながる力」は情けない。日経なら産業界の技術ネタがいくらでもあったでしょう。ITがらみでね。それがこの様だから、情けないというもの。もっとも日経の産業・経済ネタは先走りの飛ばしネタが多く、いつも取材企業からクレームが殺到するから当てに出来ないけれども。
朝日の「安全委24人に8500万円」なんて報じてなくても最初からわかっていること。東電の政府や官僚とのズブズブぶりはトップ(東電社長のこと)の態度で一目瞭然だ。あんなに態度がデカイのはグルだったことを証明する以外の何者でもない。
実は何を隠そう、我々の同業者で東電のPR広報をやって急成長したPR会社もあるくらいだからね。やはり独占専業というのはよくないね。資本主義は競争会社がないと。
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▽朝日新聞は「安全委24人に8500万円」
http://tinyurl.com/7mndymw
東京電力福島第一原子力発電所の事故時、中立的な立場で国や電力事業者を指導する権限を持つ内閣府原子力安全委員会の安全委員と非常勤の審査委員だった89人のうち、班目(まだらめ)春樹委員長を含む3割近くの24人が2010年度までの5年間に、原子力関連の企業・業界団体から計約8500万円の寄付を受けていた。朝日新聞の調べで分かった。
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▽毎日新聞は「核燃直接処分コスト隠蔽」
http://tinyurl.com/72l77ko
経済産業省の安井正也官房審議官が経産省資源エネルギー庁の原子力政策課長を務めていた04年4月、使用済み核燃料を再処理せずそのまま捨てる「直接処分」のコスト試算の隠蔽(いんぺい)を部下に指示していたことが、関係者の証言やメモで分かった。
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▽読売新聞は「防衛省が対サイバー兵器」
http://tinyurl.com/856uatx
防衛省が、サイバー攻撃を受けた際に攻撃経路を逆探知して攻撃元を突き止め、プログラムを無力化するウイルスを開発していることがわかった。
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▽産経新聞「第1部 何のために 誰のために(1)」
http://tinyurl.com/7uwxs6h
「平成の龍馬」どこに,ザ.リーダー:何のために、誰のために、
「リーダー」という言葉を聞いてあなたは何を、誰を思い浮かべるだろうか。昨年の「3・11」があらわにしたこの国のリーダー不在は、政治家だけでなく、経営者にも地域にも広がっている。そもそも日本人にとってリーダーは必要なのだろうか。必要だとすれば、どんな人物がふさわしいのだろうか。「平成の龍馬」を探す旅にしばらくおつきあい願いたい。(「ザ・リーダー」取材班)
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▽日本経済新聞 C世代駆ける 開かれる知 つながる力
20年後。幼い子どもは社会人となり、20代の若者は社会のけん引役になっている。次の世代が描く未来図はどんな形だろう。日本と世界は大きく変わっているはずだ。ヒントを探しに出かけてみた――。
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