【人】立花隆さんと五木寛之さん | PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~

【人】立花隆さんと五木寛之さん

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。


私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。


マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」なのかとうならせる、

                    「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。

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このところ著名作家の著作物の電子書籍化が目立つ。


11月4日。ジャーナリストの立花隆さんが、電子書籍販売サイト「eBookJapan」(株式会社イーブックイニシアティブジャパン運営)を通して、氏の著作物の中から約80作品を電子書籍化し、オンラインで配信する。


第1弾は「田中角栄研究全記録」の上下巻。第2弾は12月2日リリース予定の「被告人田中角栄の闘争 ロッキード裁判傍聴記」の1~2巻で、各630円。同3~4巻も2012年1月6日に発売する予定。その後も、毎月1回のペースで刊行していく。


閲覧可能な端末は、「eBookJapan」の基本サービスに準じる。iPhone、iPad、iPod touch、Android端末各種、Windows、Macなどで読むことができる。


立花氏は「iPadが出て第2次の電子ブックブームが到来したが、本当に盛り上がるかはまだ分からない。特に日本では、フォーマットの統一の問題がずっと引っかかっている。火がついた状態になるかはこれから」としながらも「全集電子書籍化に食指が動いたのは、eBookJapanが(テキストではなく)画像ベースの電子書籍化をしていたこと」だった。


立花氏はさらに「さまざまな図表を追加収録できる点。一般的な電子書籍フォーマットはテキスト文書ないしHTML由来の技術を用いているため、大きなサイズの図表をそのまま収録するには困難が多い。オリジナルの田中角栄研究の紙版書籍では判型が限られるため、大きな図表を載せるのが難しいが、画像ベースの電子書籍であれば、原寸大で収録し、ピンチイン/ピンチアウトで任意に拡大・縮小表示させられる」と語っている。


■立花隆全集 http://www.ebookjapan.jp/ebj/tag_genre.asp?genreid=30297
■イーブックイニシアティブジャパン 
http://corp.ebookjapan.jp/


もう1人の大物作家の五木寛之氏も6月から個人全集を電子書籍で対応中。

第1弾として、「親鸞」「青春の門」など32タイトルを、115円~1200円で配信。


配信は、iPhone/iPad向けアプリ、Androidアプリ、.book形式による電子書籍の3種を用意。iPhone/iPad向けには無料のアプリをApp Storeで提供し、アプリ内のショップから各作品の購入およびダウンロード可能。端末はiPhone(アイフォーン)など。
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五木氏は「めったに書店で手に入らない本ならば、電子でも2000円、3000円していい。価格は、本の『レア度』でつけるべきだ。普及には、リーダー端末や画面に表示される活字の改善が必要だ」と語っている。

電子書籍については五木氏は、


(1)新しい技術、メディアに対する関心

(2)容量制限がない電子書籍の普及で、現在持ち歩いている重い資料が

  軽くなるのではという期待

(3)埋もれてしまった作品にもう1回光を当て、読んでもらえるのではないかという

  期待


の3つを挙げている一方で、「一部実現した部分もあるが、大部分が実現されていない。この5年間ほどは落胆の中で、電子書籍の推移を見守ってきた」と話している。


■親鸞   http://shin-ran.jp/
■講談社 
http://www.kodansha.co.jp/


さらに、「ニコニコ動画」(ドワンゴが運営)が角川グループと連携し「ニコニコ静画(電子書籍)」を11月8日から開始。おもしろいのは電子書籍を「静画」と呼んでいること。


「ニコニコ静画(電子書籍)」は、電子書籍を閲覧しながら『ニコニコ動画』固有ののコメント投稿が行えるサービス。


「Twitter」とも連携しており、ユーザー間で作品への感想などを共有できるコミュニティ機能を搭載。コンテンツは「ケロロ軍曹」などWeb漫画からスタート。


パソコン(Flash)、Phone/iPad』アプリに対応。2012年にはAndroidへ対応予定。