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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】のハスカです。


私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。

時々当ブログに遊びにいらっしゃる、東京・荒川区生まれで今は福岡のホテル勤務のヒロさん。PRSJ認定PRプランナーの資格をお持ちの広報のプロでもあります。


そのヒロさんの10月7日付のブログ内容「最近の修学旅行」に惹かれました。


話はこうだ。10月は修学旅行シーズン。ヒロさんの働いているホテルも来館者数が急に増えてくるそうです。北関東から沖縄まで。


修学旅行は基本的に平日宿泊の団体であることに加え、1部屋自体の宿泊効率は100%になるため、単価が多少悪くてもビジネス的には大変ありがたい得意先なんだそう。この状態を「ADR」(ヒロさん)というのだそうですが、略語の意味はわからない。


話はこの修学旅行(高校生)の荷物が宅急便などの運送会社が別便で運ばれるケースが増えていることに着目したもの。


生徒さんが到着する前に、荷物だけがホテルに届き、ホテル側はその荷物を部屋まで運ぶ。おわかりですね、ホテルに着くと荷物は部屋にあるというのです。


荷物の形態も変化していて、最近はスポーツバックやボストンバックではなく、キャリーバックがほとんどという学校もあります。


トラックから荷物を降ろす時にスポーツバックやボストンバックであれば肩や腕、そして手で4,5個運べるけれどキャリーバックは肩、腕は使えないので2,3個が限界。大切なお客様ですのでいやなことなんかありません。でも・・・・・。


ヒロさんはつぶやきました。「時代の流れでしょうか?自分の荷物を自分で管理し運ぶことも修学旅行の一部のように思うのですが。利便性優先で荷造りを失敗して重いとかお土産で重たくなったとかなどそれなりの感想なども思い出のような気がします」と。


この文言に、私は「時代の移り変わりに見る若者の行動と意識」を感じました。私がもし新聞社の論説委員か生活面担当の記者なら1本記事が書けるネタだなあと。そして、以下のようにコメントしました。


■私もそう思います
 「自分の荷物を自分で管理し運ぶことも修学旅行の一部・・・」思い出というのはねえ、本当にそうですよね。すばらしい視点です。私が新聞社の論説委員なら、この話題、いただきます。1本書けるからです。


それに対し、ヒロさんもこういっています。


■ありがとうございます

蓮香さん コメントありがとうございます。蓮香さんにそう言っていただけるとうれしいです。高校1年の次男にその話をすると「それは変だ」と言っていました。もしかすると大人の都合でそうなっているのかもしれません。


このように、ささやかな生活現象、小さな自然現象でも見逃さず、「時代」「現代」「今日」「社会」など4つのキーワードとリンクさせながらどう関わってきているのかという視点で描きますと、いいニュースの素が出来ります。


その立ち位置と描き方、この2点で決まります。文章の上手下手はずうっと後の方。


私はこれを総称して「社会的視点による発想」ということで「ソーシャル発想」(私の造語で、ソーシャルメディアのそれとはまったく違います)といっています。ここ、結構、大事。


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ヒロさんのプロフィール

東京出身ですが今は福岡県在住。東京都下町荒川区生まれ。小学校で埼玉県春日部市に引っ越し、千葉県専修大学松戸高校卒業後、駒沢、高田馬場、下馬で暮らし、20代は新宿、六本木、渋谷でいろいろな方との出会いと人生勉強をして30代で沖縄へ、沖縄では大型店舗や飲食店舖運営企画業務、広告、販促を主に行い沖縄大好き人間に変貌。家族は、長男、次男、嫁はピアノの講師をしています。 今は九州の某ホテルでPR・広告・ネット、販売促進の業務と料飲部門を日々悪戦苦闘しています。2000年、子どもと一緒に少林寺拳法をはじめ、2009年四段をギリギリで取得し福岡武道専門学校在学中。同年9月にPRSJ認定PRプランナー補の資格を取得。昭和が抜けないオヤジ。将来は沖縄に移住。
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