【電話】携帯がなくても生きていけます
発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】のハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
私が携帯を持っていないと相手に告げると、たいてい「携帯がないと不便じゃないですか」といわれる。
私が頑なに携帯所有を拒否しているのはその言葉を浴びせられるからだ。
「携帯がなくても生活や仕事に何の支障もない、なぜそんな言葉が出るんだ」、
実はこれ「携帯がないと不便といわしめた」メーカー側のPR提案力の賜物なんですね。勝利。
そういう文化を作り上げた携帯側、あっぱれといいたいところですが、私はそういうことに対してひたすら悔しいと思う。
一体、いつから誰をして「携帯がなければ不便でしょ」といわしめたのか。
実はこれはわれわれの得意分野である上手なPRの裏返しを意味する。
もちろん私が携帯側のPRを黎明期から関与しておれば「携帯がなければ不便でしょ」の言葉を聴けば「よくここまできたな」とほくそえむだろう。
「携帯がなければ不便でしょ」といわれれば、すかさず
「携帯をもっているやつこそ田舎者だ」と切り返し、
「携帯が日本人をだめにする」と嘆き、
「第一そんなに忙しいのかい。スピードや効率志向が柔軟な発想力を妨げる」
「ヒマな奴ほど携帯を複数もっている」と怒り、
「本当に賢いやつは携帯をもっていない。上にいけばいくほど携帯はもっていないもの」と撃破することにしている。
・・・とまあ、ちよっと私のほうが、世間とは違い、「わがままで変わっている」だけですが。
PS. 携帯好きの人たちにいいたい。
人と話しをしているとき、オフにしてもらいたい。「携帯がなっているのでちょっと
失礼」というけれど、本当に失礼だよ。もう話したくない心境になる。気持ちが折
れるんだよ。切れるんだよ。もう一度ニュートラルに戻るには時間がかかる。
歩きながら携帯電話をするな。あの行為こそが田舎者の典型。第一危ないぞ。
携帯で通話するのは少しだけ。ほとんどはデータ・通信処理だというが、情報
の一元化をやっていると紛失したらすべてパーになるぞ。情報は分散化せよ。
