【レビュー】インターネットアカデミーさまのご感想 | PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~

【レビュー】インターネットアカデミーさまのご感想

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】のハスカです。


昨日25日、通算で5回目となるランチコンサルを行いました。その報告です。


ランチコンサルとは私に3000円のランチをご馳走していただきますと、

お礼に2つのPRアイデイアを作成してあげます、というサービスです。


お客様はWebデザイナーを育成するスクールを運営している


「インターネット・アカデミー」  様の広報局の有滝貴広さん(写真左奥)と、


商品開発室の山田純也さん(写真左手前)の2人。


ランチコンサルをやったお店は、和食居酒屋「咲くら新宿三丁目店」というところ。


そうそう、この画像はたまたま通りかかったこのお店の調理長さんに


デジカメ撮影していただきました。お礼をいわせてもらいます。


さて、本ランチコンサルの「課題」案件と「PRアイデイア」回答の2つは

公開しないというお約束でしたのでそのようにさせていただきます。


今回のPRアイディアのヒントはコレでしたね。


CNNならぬONN。(このブログを見ている人は意味不明でしょうけれども)


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-CNNロゴ1


参加してくれたお2人から感想メールが届きました。


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有滝貴広です。


>ランチコンサルに参加させていただき、ありがとうございました。

>今回は広報につながる仕組作りに関して、1つのテーマを段階毎にアドバイスをい>ただけたのが良かったです。


ありがとうございます。実をいうとですね。今回のランチコンサルが私としては一番出来が悪かったんですよ。それなのに一番「よかった」と評価していただけるなんて現実はわからないものですね。


>例えば、まず商品・サービスの名前は何にするのか、次にシステムを導入する

>には何が良いのか、最後に広報につなげるにはアンケートをどう取るか、など

>具体的な方法が聞けました。


そうですね。ここはそのような流れで組み立てました。つまり私のいう「入口」と「出口」ですね。この「入口」と「出口」が1本の赤い糸で繋がっている、というのが私の一貫した考え方なんです。このことは後述する山田さんにも申し上げました。

▽赤い糸で結ばれている http://ameblo.jp/pridea/entry-10891955815.html


>私ひとりで考えてしまうと、どうしても理想的な完成系だけを考えてしまい、結局そ>の途中過程で抜け落ちて、結局フェードアウトということも多かったのですが、

>今回のランチコンサルでは、その過程をも体系化してお話いただいたので非常に>満足です!


私も立案しているときに、「ああ、ここはわからないんじゃないか」と文章ごとにチエックして再考しながら組み立てました。これでインターネット・アカデミーさんへのプレゼン方法も、私の方こそ見えてきました。やはり「順序・流れ」と「具体性」なんですね、大事なのは。私のようなPRアイディアマンでも陥りやすいところがありまして、自分ではわかっているのですが、相手にはどうしてそこがわからないのか、そのことがわからない。そういうことってよくあるんですね。


天才野球人・長嶋茂雄さんが「どんなピッチャーだろうと、来た球を打てばいいんですよ」といったエピソードがあります。そういわれてもその球の対応法を聴いているのに、「来た球をしっかり打てばいい」といわれてもねえ。それが天才肌の感性なんですよ。非論理性。私は自分が決して天才とは思いませんが、わりとそういうところがあって、ここにA、そこにBがあります。そうするとあそこはCに、そして最終的にはZがあるはず、と簡単に言い切ってしまう。そういう非論理的なところがあるんですよ。超ひらめき型。だから「順序良く具体的に」説明する大切さがわかった気がします。


>また同時に広報で成果を得るには最初が肝心だということもわかりました。

>仕組みができてしまった後に、広報を考えたとしても結局メディア側が

>取り扱ってもらえない可能性が高いのだとわかりました。


ここは上述した「赤い糸」原則と同じで、ずうっと最初と最後、私の言葉でいえば入口と出口、これらが1本線で繋がっているんですね。


>つまり、広報で結果が出る、メディアが取り扱ってくれる「仕掛け」を蓮香さんのよう>なPRの達人と一緒に議論をして進めていくのが一番の近道なのだと感じました。


そうなんですね、外部の専門家と連携を組んで、お互いあるときはけんか腰になっていいたいことを言い合って、最終的にゴールにたどりつく、こういうやり方が一番賢明だと思います。私たち外部の者はどこまでいっても当事者ではなり得ない弱さも一方であるわけですので、外部の者の意見が100%正しいとはいえません。ちよっとだけ参考にして「異化」すればいいのです。異化することによって本質が見えてきます。


>長期のビジョンにはなりますが、今回の提案内容を社内・社外のリソースと上手く>ミックスして1日でも早く公開したいと考えています。


そうですね、私の目の黒いうちにぜひ実現してください。これは本格的な、大ががりなプロジェクトですよ。「今やらなければ誰がやる」という気概で取り組んでください。


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山田純也です。


>まず、ONNというアイデアについて、

>私は名前の重要性を勉強させていただきました。

>つながりをつくるというアイデア自体は蓮香さんも仰っていたように

>特別なものではありません。


そうですね、○○と△△のつながりを作るというのは斬新なことではありません。他校もやっていることです。(○○と△△の独自なつながりを作るのが今回のONNの骨子ですが、それを明かすと種明かしになりますのでね、あえていいません)


>そこに名前で差別化を行い、それによってプレスリリースつなげたり

>弊社の評判向上を狙うというのが今回の蓮香さんの意図されるところ

>だったのではないかと思いました


そうですね、単にネーミングだけではないのですが、そこにすべてが集約されるとの思いで考案しました。しかし、組織名であるネーミングはいわば入口、そこから入っていって最後はマスコミ発表という出口になります。ハスカ式発想法は、いつも入口と出口が「赤い糸」で繋がっていなければならないのですよ。

▽赤い糸で結ばれている http://ameblo.jp/pridea/entry-10891955815.html


>また、面白いことをすることが重要だということも学びました。社会に対して意義深>いことをすることはもちろん重要ですが、その前段階として注目してもらえるような>遊び心のある仕掛けが、人々の認知を得るのだと思いました。まず認知がなけれ>ば、いくらいいことも知ってもらえません。


よくいっていただけました。フジテレビの看板番組「わらっていいとも」の今は亡き名プロデューサー横沢彪さんが残していった名コピー「楽しくなければテレビじゃない」ではありませんが、広報の仕事も「楽しくなければ広報じゃない」なんですね。そしてONNも。ゼミでON2班に分かれて白熱議論で対決したいですよね。私にはそのすべてのビジュアルが浮かんでいたのです。「浮かんでいた」というのはメデイアがどういうふうに報じるかかですね、見出しタイトルが見えたのですよ。

▽横沢彪さんのこと http://ameblo.jp/pridea/entry-10768540464.html


>ONNを実行に移すにはいくつもの障壁があります。名前の変更自体は小さな問題

>で、これは十分に実現可能だと思いますし、実際に相互学習の仕組みを提案する>際には私は名前の変更も提案します。ですが、委員会の設置や運営上決めなけ>ればならないルール、価格など、様々、考えたり調整したりすることがございます。


そうでしょうね。障壁があっても乗り越えてぜひ実現していってください。私のやったことなんてその方向性だけですので。あとは現場の人間でしか知りえないことで喧々諤々いろいと社内外調整をして揉まなくちゃいけないことですから。オペレーションという運営は大事ですよ。立ち上げの創成期を我々の情熱で作ったんだという気概で取り組んでください。


>本日のお話をもとに私たちがすべきことは、外部の専門家である蓮香さんの

>アイデアを参考に、社内の事情も鑑みながら、自分たちなりのカスタマイズをし、>実行可能なものにすることだと考えております。短期で実現できるものでは

>ないかもしれませんが、相互学習のゼミナールを実現します。


私も高齢ですのでそう長く生きられないかもしれませんが、ぜひ目の黒いうちに実現してください。そうしないと、いつもいい話だけ聴いて「なるほどね」で終わってしまいます。このプロジェクトは大仕事なんですよ。でもやりがいがあります。何といっても、同業他校にない、相互学習を利用した新しい教育システム。これは後世に語り継がれる伝説の文化モデルです。

▽なるほどですね症候群 http://ameblo.jp/pridea/entry-10987955319.html


追記:お話の中で、日本オラクルの受付犬の話をさせていただきましたね。いつぞやブログに書きました。ご参考までに。

▽社員犬は素敵なPR企画 http://ameblo.jp/pridea/entry-10698501099.html


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[ランチコンサル開催履歴]

●1回目ランチコンサル(2010/07/13)
http://ameblo.jp/pridea/entry-10589908793.html
●2回目ランチコンサル(2010/07/27)
http://ameblo.jp/pridea/entry-10600068476.html
●3回目ランチコンサル(2010/09/08)
http://ameblo.jp/pridea/entry-10642968151.html
●4回目ランチコンサル(2011/7/22)
http://ameblo.jp/pridea/entry-10961310592.html
●5回目ランチコンサル(2011/08/25)
http://ameblo.jp/pridea/entry-10998677374.html