【グルメ】今年登場の変わり種バーガー
さぬきうどんバーガー タワーバーガー(10段)
発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】のハスカです。
今年登場した変わり種バーカー4点を紹介しましょう。
ただの商品紹介だけではおもしろくないので、「なぜ記事になった?私の視点」というも
のを茶色の文字で書きました。個人的意見なので参考にならないかもしれません。
東大発ベンチャーのユーグレナと先端科学教育ベンチャーのリバネスが共同開発したバーガーで、59種類の栄養素を持つ微細藻類のミドリムシをパンに練り込んだもの。リバネスが運営する飲食店「アゲマキ」で発売。ミドリムシ産地の石垣島の活性化を支援するため石垣牛の肉や、石垣産の塩などを使用。価格は1500円。(2011.8.18付)
ミドリムシという食材が新しいからということなのだろうが、これまでにさんざんミドリムシの記事は出ている。このあいだもミドリムシラーメン発売が発表されたばかり。この伝でいくと、次はパスタにミドリムシが使われたら記事になるというのか。私が記者だったらこのミドリムシバーガーの話題は記事にしない。まあ一種の東大ブランドだからだろう。ひよっとしたら書いた記者が後輩で、ユーグレナに東大の先輩がいたのかも。
大阪市にある西日本高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)で販売するハンバーガーを競う「ご当地バーガーコンテスト」でグランプリに輝いたもので、赤松PA上り線(神戸市)の店舗で提供する豚の角煮を使った「めちゃうま赤松角煮バーガー」。丹波産の黒豆が入ったバンズに手作りの豚の角煮を挟んだもので、価格は480円。(2011.3.10付)
これは報道価値アリ。旬のイベント結果のグランプリ品を記事にしているのだから。B級グルメといわれて久しいが、地方はまだまだこの程度のネタが通用です。豚の角煮はバーガーでなくても本当においしいからね。「豚の角煮の作り方」という本がワンサあるのは驚かされます。
油で揚げたうどんをしょうゆダレにからめ、レタスといっしょにバンズにはさんだ「さぬきうどんバーガー」は香川県さぬき市の高松自動車道津田の松原サービスエリアの土日祝日限定の人気メニュー。価格は450円。(2011.7.22付)
これはもちろん立派なニュース。さぬきうどんの発祥地の現地発で、時代は「ご当地グルメ」ときていますからね。これを記事にしない記者がいたとしてらセンスを疑う。
1年ぶりに復活させた「タワーチーズバーガー」で、ビーフパティ(肉)とチーズを積み重ねたもの。5段重ねが700円、10段重ねがドリンク付きで1400円と期間限定で販売。タワーバーガーは昨年も6月に販売し、圧倒的なボリュームで話題になった。10段重ねのカロリーは1823キロカロリーで、成人男性が1日に必要とされる大部分を摂取できるという。(2011.6.16付)
全国紙の経済面に載った記事なのですが、私が記者だったらこの話題はボツにする。1年程度の期間で復活デビューといわれても。商品内容に斬新さはないし。復刻版という言葉がありますが、相当年月たっているからこそ情報に価値が出てくる。内容だってたただ高いだけでしょう。これでは芸がない。タワーというのだったら墨田区のスカイタワー完成記念というならニュース価値があるが。まあ、これは経済部にあちこちの記者クラブから原稿があがってくる中で、落としてはいけない全国ブランドの安心できる食品情報という観点からだろう。堅苦しい経済面の中で彩りをそえるアクセントという程度。
●ご当地変わり種バーガー検定
http://www.puchi-kentei.jp/answer/pken879.html



