【人】氷のレコードで話題を集めた八木良太さん
発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】のハスカです。
日中は雨が降ったけど、まだまだ猛暑続きなので、冷たい話題を。
京都在住の若手作家・八木良太さんが東京・品川の「原美術館」
で7月に開催した
展覧会で話題を集めた「氷のレコード・Vynal」という作品。
溝まで型を取ってレコードの形を再現して再生する。
本物レコードから型を取ったシリコンに水を流し凍らせて、
直径十八センチの円盤を制作。
再生している途中で氷が溶けて溝が消えていくので、
氷をこする音だけになるという作品。
約2センチの厚みがある“氷盤”から流れ出すのは名曲「ムーンリバー」。
レコードの溝が溶け、針が飛んだり、同じパートの繰り返しになるなど、
予想外のハプニングがあったようです。

