【人】思い出横丁「つるかめ食堂」親父さん
発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】のハスカです。
新宿西口ガード横の飲食店街「思い出横丁」にある老舗定食屋「つるかめ食堂」の親父さんがなくなって1ケ月たつ。
同店2階にいた店長も昨年なくなったらしい。早いねぇ。悲しいです。
今は奥さんと亡くなった店長の実妹さんが店内を切り盛りしている。お店も改装してきれいになっている。
ファンからみると、ちよっと汚い程度がなんともよかった。狭いからいつも客の隣同士が触れ合っていたからね。妙な親近感っていうかね。
「つるかめ」とはよくいったもので、まさにこの店の2枚看板だった。この親父さんと店長の関係をさしていたのたではないか。浮気もしないで仕事一筋だったね。
特に親父さんは仕事中は何もいわない。返事すらしない。無言を貫き通す職人だった。私はなぜかこういう人に強く惹かれる。
親父さんも私が行くと、「ああ、また来てくれたのだね」と目で合図してくれた。そういう飾らず人なつっこいところが大好きだった。
学生時代にはよく通った。同横丁には定食屋はほかにも何軒かあるが、ここの「つるかめ」が一番、メニューが豊富でおいしい。
親父さんと店長に、黙祷!
これまでありがとう。
お店はあとあとの人に守られて千年万年、ツルカメのように続いていくよ。

