【北京】トイレをモチーフにしたレストラン
【伝説のPR職人】のハスカです。
中国・北京市の飲食店「便便満屋飯堂」(2009年9月7日に開店)は、内装から食器まで、すべてトイレをモチーフにした一風変わったレストラン。
店内にある約50のイスはホンモノの便器を使用し、 ナプキンはトイレットペーパーと同じロール式。料理を盛る食器は、洋式と和式の2種類の便器をかたどっており、コップや灰皿なども すべてトイレを連想されるデザインだ。
メニューはカレーライスやスパゲティなど洋食が中心で、値段も味も他のレストランとほとんど変わらないが、大学生など若者の間で 大人気だという。
マスコミに取り上げられたこともあり、天津など他の都市から訪れる客もいる。週末などには行列ができることもあるという。
店員によると、客のうち約7割が女性で、15歳から35歳までが圧倒的に多く、60歳以上はほとんどいないという。
職場の同僚と一緒に2回目の来店という20代の女性会社員は「異質な空間の中で食事をすることは、タブーに挑戦している ワクワクした気持ちになる。ストレスを発散できると思う」。
同店のオーナーは店のコンセプトについて、「若者たちに日ごろの仕事のストレスなどを解消してほしくて」と語っているとか。
ストレス解消でトイレレストラン? もうちよっと気の利いた言葉がないのか。