【PR戦略】卓球の石川佳純ちゃんが農業親善大使に
【伝説のPR職人】のハスカです。
卓球女子代表の石川佳純ちゃん(18)が全国農業協同組合連合会(JA全農)との契約を更新、農業親善大使になった。
JA全農初の所属スポーツ選手で、石川を国産農畜産物のPR活動にも起用するなど「農業の親善大使」として期待をかけている。
JA全農は日本オリンピック委員会や日本卓球協会のオフィシャルパートナーを務めており、今年4月からはCMにも出演していた石川は「新しい気持ちで挑戦したい」と決意を語った。
自身のパワーの源について「お母さんが炊いたご飯」と18歳らしく笑う石川。5月の世界選手権(ロッテルダム)でも米を4キロ持参するなど、国際大会のほとんどで炊飯器を持ち歩いている。
JA全農の椎名宏行広報部長は「防疫の問題もありますが、お米とか準備可能なものは提供したい」と約束。これには母・久美さん(47)も「本当に助かります」と感謝していた。
現在は震災の影響で福島、茨城などの多くの農家が風評被害に苦しんでいるが「ご飯のほかに、なすとしいたけも大好き」という石川が、競技内外での活躍で全国約800万人の農業従事者に勇気を与えていく。
◆石川佳純(いしかわ・かすみ)
1993年2月23日、山口市生まれ。18歳。国体選手だった両親の影響で6歳から卓球を始める。05年からミキハウスJSCに所属し、大阪に卓球留学。世界選手権は07年ザグレブ大会から出場し、08、10年は団体で銅メダル。09年横浜大会はシングルス8強、11年ロッテルダム大会は16強。11年全日本選手権でシングルス初優勝。今年3月に大阪・四天王寺高を卒業し、IMGとマネジメント契約。157センチ、51キロ。左利き。家族は両親と妹。
