【政治】リビアへ軍事介入した国際社会
【伝説のPR職人】のハスカです。
リビア情勢が緊迫化してきた、というより重大な局面に入った。
欧米諸国を中心とする国際社会が、リビアへの軍事介入を始めたからだ。
フランス軍の戦闘機による先制攻撃に続き、アメリカ軍やイギリス軍も100発以上の巡航ミサイルで防空施設などを攻撃。これに対して、カダフィ政権は徹底抗戦している。
「戦闘機による攻撃でリビア軍の複数の軍用車両を破壊した」とフランス国防省。
カダフィ大佐。「地中海の周辺は今や戦場となった。リビアの人々は植民地主義的な十字軍による攻撃に立ち向かうだろう」。
わが国の対応。松本外務大臣。「国連安全保障理事会の決議を受けて欧米諸国とアラブ諸国が合同で開始したリビアへの軍事作戦を日本政府として支持する」。
このまま戦闘が推移すれば、間違いなくカダフィ大佐はイラクの故フセイン大統領と同じ運命をたどることは目に見えている。どんな社会制度でも長期独裁政権国になると最後はこんな流血の形で終息していくのか。悲しいね。
3月20日付の「極東ブログ」は、「多国籍軍によるリビア攻撃が始まった、つまりイラク戦争2.0開始 」というコラムを掲載している。イラク戦争2.0ね。そうともいえる。
