【震災関連】「拡散希望」メールに異議アリ
【伝説のPR職人】のハスカです。
今回の地震で、アメブロでも件名に「拡散希望」と記載したメールを多く見受けられるようになりました。
多くは善意でやっている「社会に役立つ情報発信」だと思いますが、悪質なものがあるのも確か。
ネット社会ではどんな情報も「誰がそういっているの」という「誰」がクセモノなのです。
顔が見えないことをいいことに相当なワルがいますから要注意。
総務省は不安感をあおるチェーンメールには注意喚起せよ!とメッセージしている。
▽http://www.soumu.go.jp/menu_kyotsuu/important/kinkyu01_000096.html
被災地支援のはずが…善意のメールで混乱も(読売新聞 3月15日火)
▽http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110315-OYT1T00042.htm
私などネット情報はほとんどは疑っています。少なくともウノミにはしない。
信頼できるのは行政を含む公的機関と由緒あるマスコミ媒体のみ。
ネットは10年以上の歴史があるけれどまだまだ黎明期だ。
私などネットのよさを20%程度しか認めていないもののひとり。
よくソーシャルは「つながっていい」というけれど、誰とつながるかなんだ。
よくも知らない、得体のしれない人とつながってどうするんだ、といいたい。
フェイスブックは実名主義だから安心というけれど「実名もどきのなりすまし」もいる。世界に5億のユーザーがいても私は基本的に信用しない。
いっそのこと、ソーシャルジャーナリスト協会(仮称)みたいなものを作って、そういう人の発言なら信頼できるとかね。
そうやって一定のフィルターをかけないと仮想社会はおそろしい。
おびただしい情報を整理する、情報整理機能と確かな目利きの訓練をへた人(ジャーナリスト経験者)の情報でないと誰でも発信できる「一億総発信者時代」は惑わされることになる。