佐賀県武雄市役所に「フェイスブック係」登場
【伝説のPR職人】のハスカです。
佐賀県武雄市の市役所の広報部に来る4月1日、「フェイスブック係」を新設するという。
温泉と陶芸が有名な佐賀県武雄市。人口5万人のこの町が、日本のSNSの中心となるか?時代の先端を行く取り組みが注目を集めている。
この取り組みは、2006年に市長に就任した樋渡啓祐氏(41歳)が積極的に進めているSNS活用政策の1つ。昨年8月には、自身もヘビーユーザーであることから「日本ツイッター学会」を立ち上げ、同9月には市の全職員390人にツイッターアカウントを一斉配布。
そして、今年2月、市主催のフェイスブック講習会を市役所で行い、さらに同日には「日本フェイスブック学会」の設立した。
樋渡市長は、「日本フェイスブック学会」を立ち上げた翌々日、ブログ『武雄市長物語』で、「これからの時代は、『つながる』という言葉がキーワード。『つながる』ことが、個人の幸福感を増し、より良い社会、住み良い社会につながっていく、その最大のツールが、ツイッター、フェイスブックを始めとするソーシャルネットワークだと信じています」と発言。
今のところ、市の職員たちは「本日予定されていました御船が丘梅林での観梅スケッチ大会は雨のため、中止となりました」や「3月7日まで、春の全国火災予防運動実施中です」など市内のイベント告知を中心にツイッターを愛用中。
まあ、こういうことをやって喜ぶのは「ツイッター」と「フェイスブック」の提唱側だろうな。「ツイッター」と「フェイスブック」も今は黎明期、普及期でいいけれどいずれ想定しない社会問題が発生してくると思うよ。
だから、これからはネットのトラブルをすっきり解消するネット弁護士の時代?
先進性なのはいいが、まあ、あんまりかぶれないほうがいい。
それよりもっと日本にしかない日本の良さを活用する知恵を出したまえ。樋渡市長。
