米大手書店のボーダーズが倒産、背景に電子書籍の躍進
【伝説のPR職人】のハスカです。
約670店をもつ米書店チェーン2位のボーダーズ・グループの倒産が確定的になったと米メディアが伝えている。
電子書籍の普及やインターネット専業書店に押されて販売が低迷し、資金繰りが悪化したらしい。
負債額は1080億円。200店前後を閉鎖し、約1万9500人の従業員は大幅に削減する方針。
ボーダーズの業績悪化の原因は店舗の拡大路線を続けてきたことに加え、書籍のオンライン販売にも興味を示さなかったことだ。
昨年6月、「iPad」が発売されて2カ月後、独自の電子書籍リーダー「KOBO」(コボ)を発売、電子書籍市場に参入したが、手遅れだった。電子書籍リーダーは「Kindle」の一人勝ちで、すでに市場に隙間はなかった。
この動き、日本にも訪れることは必至の情勢。もはや電子書籍の時代が到来したといっても過言ではない。
「出版大崩壊 いま起きていること、次に来るもの」 小林一博 2001年04月
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/1101750276/subno/

